長さではなく、密度

朝、目が覚めた後。

しばらくぼんやりとしていたら、不意に「自分が自分を扱うように、世界は自分を扱う」という言葉が浮かんできました。

成程ね、と思い、さて、私は私の中で自分をどのように扱っているのだろう?としばらく考えてみました。

案外ぞんざいに扱っていないか?

放っておいても大丈夫、と思ってないか?

自分を大切に、と言いつつ、気持ちはいつも外側の事象に向かい続けていないか?

などなど。

じゃあ、自分をどう扱ったら私は満たされるんだろう?

まずは自分の声を立ち止まって聞いてくれるだけで良い。

そんな答えが返ってきました。

何かをしながら話を聞くのではなく、一旦動きを止めて話を聞いてもらえるとそれだけで大切にされているような気持ちになります。人と丁寧に接するというのは、きっとそんなちょっとしたことだったりするのだろうと思います。

さて、このことに気がついたきっかけは何だろう?と思った時、思い当たったものが一つありました。

それは、マリポサリリーとパインのフラワーエッセンス。

マリポサリリーは母親からもたらされる受容性をテーマに、パインは過剰なほどの罪悪感に対して使われていきます。

そして感じたのは、ずっと働いていた母に、子供ながら「迷惑をかけてはいけない」と感じていたこと。

その為に、自分の欲求は心の奥に引っ込めて、大人たちが働くその姿を外側から見続けていたこと。

でも、子供にとって必要なことは何も大袈裟なものではなく、ほんの一瞬でも自分と母親だけの時間があったと感じられればそれで十分だったのではないかと思います。

今自分の記憶に残る母や父との思い出は、そんな瞬間ばかりなので。

長さではなく、密度なのだと思います。

そしてそれは、内側の自分に対しても同じなんですね、きっと。


いつも読んで下さってありがとうございます。
宜しければクリックしてくださいね♪
にほんブログ村 健康ブログ フラワーエッセンスへ 人気ブログランキングへ

HPはこちら → フラワーエッセンス・セラピー&ヒーリング SweetFlowers
[PR]
by sweetflowers | 2011-05-16 10:25 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)
トラックバックURL : http://sflowers.exblog.jp/tb/13588401
トラックバックする(会員専用) [ヘルプ]
※このブログはトラックバック承認制を適用しています。 ブログの持ち主が承認するまでトラックバックは表示されません。
<< 新しい流れへ 制限を取り外してみる >>