「王様の耳はロバの耳!」と叫んだ少年は、空気が読めない

「私変わってますよね?だから叩かれるのかなぁ」

そんな言葉をクライアントさんの口から聞いたとき、いつもお話しすることがある。

所謂「空気を読めないタイプ」の人がいる。

いや、空気を読めていると言われる人さえ、本当はどこまで読めているのかなんてきっと分からない。

人も状況も様々な中で、なんとなくな感じで都度こなしている、というのが本当のところなのかもしれない。

「空気を読めない」ということは、空気を読んで隙間を埋めようとする何か、を突然切り開くような勢いがある。

その状況が、できるだけ同じ状態を望みたいと望んでしまう人にとってはちょっと居心地が悪い。

小さなさざ波が遠くまで広がっていくように、不意に出てきた「異なるもの」はコントロールするのが難しい。故に「読めない」というのは不調和を生み出し、慣れ親しんだ状態から未知の状態へと人を引っ張り出していく。

小さなさざ波と言うのは、大きな波より時にダメージが大きいのだ。

「王様の耳はロバの耳!」と叫んだ少年は、決して空気が読めるタイプではない。

だからこそ「真実」の方へと人の目を向けさせる、そんなトリックスター的な存在と成り得るのだ。

「空気が読めない」というのは、実はその人がこの世界に存在する役割なのかもしれない。

自分の役割を知り、受け入れることができれば、空気が読めない自分は案外嫌いではない、と思えるんじゃないかしら。

そんなことを話していると、「確かに目立つのは結構好き」なんて答えが返ってくる。

人は安心できれば、なにもしなくてもその人らしさが出てくるんだなぁ、と思う。

そして、その自分らしさを認めてもらえる経験が増えれば増えるほど、自信を持って生きていけるし、その人が持っている能力を十分に発揮して本来の役割を全うしていける。

ところで、自分らしさを認めてもらう体験をたくさんするには、とても効果的な方法がある。

それは、自分で自分を認めること。

24時間ずっと一緒にいる自分に認めてもらえたら、ものすごくたくさん勇気を貰えると思わない?



そんなセルフエスティーム(自尊心)をテーマとして、12月のフラワーエッセンスでお茶会を開きます。
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2011年12月のお茶会:セルフエスティーム~愛おしいあなたになる為に


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by sweetflowers | 2011-12-02 16:02 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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