だからこそ思うのは

私は元々人前で話すことは苦手で、小学生の時に何が嫌かって国語の時間にみんなの前で立って教科書を音読させられること、でした。発表は自分から手を挙げなければしなくてもすむのに、音読は席順で回ってくるので嫌だったなぁ。

そんな話すことが苦手な私が会社の部署異動で社外向けの教育部門に配属されたときには、一体何の根拠で私にやらせようと思うのか?という気持ちでした。しかも警察庁の方に向けてのパソコン講座が全国の主要都市で開催されることが決まっていて、人手が足りない中、即戦力として稼働していくことを求められる状況でもありました。

警察関係の講座って、必ずと言っていいほど月曜日から金曜日の5日間なんです。別のお客様の社内研修で半日間の講座を担当しただけの状態で、5日間の講座へと飛び込んでいきました。東京、仙台、名古屋、広島の4都市です。最後の広島を終えるともう年末だったので、一気に力が抜けたことを覚えています。

講師って、ただ前に立って喋っているわけではないんです。様々なことにアンテナを張りながら、その場の空気を引っ張っていく必要があります。感覚が開いた状態でひとりで何十人もの視線にさらされていくと、必要以上に感じ取ってナーヴァスになることもありました。それが嫌でガードをすると、心遣いに欠けてしまう。アンケートにムチャクチャ書かれたこともありました。

グループの中では丁度中間位、先輩と後輩に挟まれる位置で仕事を振りやすかったこと、それと色々な分野に対応できると思われていたのか私だけが行う講座もあって、担当する講座数は多かったです。

「やりたくないなぁ」と思うこともありましたが、ただ間違いなく言えるのは、あの時期に私が接する人の数が一気に増えたこと。対応する相手も一般の社員から役職者、役員クラスまで様々。実は私、とある大企業の社長のお嬢さんに、ご自宅でマンツーマンで教えたこともあるんです。(良いのかな?)

海外事業部を持つ会社の方からは、海外で体験した様々なことを教えていただきました。とある地方銀行のオフィスに伺ったときには、そこで働く女性スタッフと一緒にお昼に出かけたお店で私が話を聞くことがその方にとってのちょっとした気分転換になったようでした。(銀行って、ちょっと外にでるって言うのが難しいんですよ。)毎回泊まりがけの研修を行っていたある製薬会社では、研修を担当する情報システム部の方たちと夜お菓子を持ち寄ってお喋りしたり、そう言えば花火をしたこともありました(笑)研修施設に閉じこめられるんで、飽きるんですよ(^_^;)

そうやって半ば強制的に(仕事ですからね)人と接したことで、自分の中にあって、そして開けようとさえ思わなかった扉が開いていき、そこから多くの人との出会いが入ってきました。可能性の扉は、開いたら閉じないですからね。今でも入りっぱなし(笑)

だからこそ思うのは、人生は流れであって価値判断をしても仕方がないということ。

それよりも、体験をすることを止めなければ人生は必ず味方になってくれる。

そんな風に思います。

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by sweetflowers | 2015-12-06 16:44 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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