日本茶の時間

本日は日本茶の茶話会に参加して参りました。といっても堅苦しいものでもなく、自分達で番茶を炒ってほうじ茶にしてみたり、ほうじ茶のミルクティーを楽しんでみたりと、普段あまりにもそっけなく扱っている日本茶と改めて丁寧に接する時間を持てたのが収穫でした。インストラクターお二人の日本茶事情も面白かったのですが、中でも印象に残ったのがその製造過程でした。今では殆ど機械製造されるお茶ですが、その過程過程でのチェックは必ず人の手で行われ、その判断はやはり長年の経験によるのだそうです。そして何時間もかけて乾燥させて出来あがるお茶の量は本当に少なく、その過程を知っているだけに粗末には扱えないとの事でした。

お茶だけではなく、今自分の手元にあるものの殆どが自分が思いもしない製造過程を経てきているのでしょうね。でも、そんなことには考えも及ばず随分乱雑に扱っているなぁ、と反省してしまいました。

なかなか心に余裕が持てない日々ではありますが、ふと手にしたものの過程に思いを馳せてみる。そんな時間を少しでも持ちたいと感じた1日でした。
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by sweetflowers | 2005-11-26 20:25 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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