相手の発言を押さえつけること

作家の加藤諦三さんは厳格な父親の元で育ち、父親の前で不機嫌な顔をすると怒られることもあったそうです。そのため楽しくもないのに父親の前では家族全員楽しそうにはしゃいだりするなど、家庭が機能不全な状態であったと著作などで書かれています。

こうした環境で育つことは珍しいことではないですし、大人になってからでも例えば厳しい上司のもとで仕事をしているときなどにも同じような状況に見舞われることがあるでしょう。

これの何が問題かと言えば、自分の感情をごまかしたり、本当に言いたいことを押さえつけられてしまうことで、自分を尊重していくことが難しくなっていく点にあります。

感情表現や発言は自己表現の手段ですが、それが押さえつけられたり表現が歪められてしまうと無意識のうちに自己を否定していることになり、自分を大切に感じられなかったり、自分が本当は何を感じているのか分かりにくくなったり、また「自己」の感覚が曖昧になるといった状態が起きてきます。

逆に自分が気に入らないからと言って相手の発言をさせないと言う場合、これは相手を尊重していないことになります。相手は自己否定されているように感じるので、そうしたことが積み重なっていくと自信を失ったり溜め込んだ怒りがある日急に爆発すると言ったことが起きてきます。

さて、フラワーエッセンスを体系付けたバッチ博士は、病気の本質とは人間の奥深くで起こる葛藤の結果だとしています。そうした葛藤の一つとして「貧欲」をあげています。貧欲は権力と結びつき、あらゆる魂に自由と個性があることを否定するものだと博士は記しています。その個性を理解せず自分が望む形に当てはめ、支配しようと試みるとき、その人の魂は葛藤を抱え、その葛藤がやがて病気へと姿を変えていくのです。

自由な発言を押さえる、というのは、こうした葛藤を自身の中に生み出しているんですね。

一見力が強い方が良いように見えるかもしれませんが、本当に大切なことはパワーで人を押さえつけることではなく、そのパワーをみんなが成長するためにどのように活かしていくのか?そうした視点を持ち続けることなのかもしれないですね。





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by sweetflowers | 2015-12-23 03:03 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)
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