人間関係の質を変えていくもの

共感力をテーマとしたフラワーエッセンスに、イエロースターチューリップと言うのがあります。

器のような形をした花から作られるフラワーエッセンスは受容性という性質に働きかける要素を共通して持っていますが、このイエロースターチューリップもカップ型の花で、「相手の思いを受け取る」という性質を育ててくれます。

先日知り合いの男性と話をしていたときに、数ヶ月前に私もその場にいたあるやり取りに関する話になりました。「あの時は切羽詰まっていて、とても他人のことに気が回せる状態ではなかった」と彼の口から本音が漏れましたが、会社の資金繰りに関してバタバタしていたようなので、まぁそれもそうだよなぁと思いました。

切羽詰まっているときには私もそうですが、相手を思いやるという余裕がなくなりやすくなります。相手に関して思いがいかないということは、無関心とまではいかないまでも相手に対して感情移入をしていくことは難しいんじゃないかと思います。でも感情移入するからこそ相手の思いや気持ちに気付いていくことができるし、相手と心を同じくするという本当の意味での同情心が生まれてくるのです。

逆に他人の抱えている思いに気付かないが為に、自分の言動が他人に与える影響に気付かずに人間関係を崩すことに繋がってしまうこともあります。

私は実は、他人にお願い事をするのが少し苦手です。と言うのは、以前その事によって相手との関係性が切れてしまったことがあったからで、こちらでは大したことないと思っていても相手にとっては大変な負担だと感じることもあるんだ、と言うことを体験したからです。必要以上に、考えすぎてしまうんですよね。

そうは言っても自分一人でやるには限界もありますし、最近はそうしないと回らないことも増えてきたので、以前よりは出来るようになってきました。とは言え人は千差万別なので、いつまでたっても試行錯誤ですが。

さて、このイエロースターチューリップの性質に関して、フラワーエッセンスハンドブックに「責任感ある真の同情心」という記述があります。これは同情心というのはただ感情的に反応するのではなく、自分がしたことを意識し、責任を持って行うことがベースにあることを示しています。

「自分がそれを行ったときに、相手がどう感じたのか?」

この部分に意識を向けて、自分の価値基準で判断するのではなく、相手を理解する方向へと一歩踏み出していく。

「判断をする」と言うのは、相手を受け止めることとは真逆の方向性、分離する方に進んでいくものなんですよね。

だからこそ人間関係を作り上げていくときには判断することではなく、理解をしていこうという姿勢が大切になります。

そしてそのことによって生まれる共感力こそが人間関係の質を変えてていくのかな、と思っています。



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by sweetflowers | 2016-03-21 15:50 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)
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