フラワーエッセンス療法におけるセッション回数

フラワーエッセンスのセッションをプラクティショナーの所で受ける場合、2つのパターンがあります。

一つは「ショックな出来事が起こったから、気持ちを落ち着けたい」といった、急性的な症状に対する場合。この場合は、大抵1回のセッションで状態の変化が感じられるかと思います。

もう一つは長年に渡る慢性的な症状やご自身の本質的な問題などに取り組む場合で、やはりある程度の期間通っていただくことが望ましいです。と言うのも、そうしたテーマに対応する場合には、段階的にプロセスを進めていくことになるからです。

ある人は数年間パニック障害の症状があり、心療内科に通うことで症状は軽くなったものの薬の服用を止めるところまでには辿り着けない状態が続いていました。

それまでもご自身でフラワーエッセンスを選んで使っていましたが思うような改善がみられない、と言うことでセッションにいらっしゃいました。

1回目のセッションではその方の状態を安定させることを目的に、ヤローエンバイロメンタルソリューションズ(YES)を使っていただくことにしました。

その方の心の内側にある「自分」という軸が弱くなっている印象を受けたのと、人混みなどに行くと非常に疲れ、気持ちの落ち込みを感じやすいとのことでしたので、YESを使うことで自己をしっかりと保ち、また外部からのネガティブな影響を受けにくくすることで疲れにくくすることが目的でした。

と言うのも、フラワーエッセンス療法では、自己の内面を見つめ、そこにある問題の真の要因に気づき、自己へと統合していくことが大切です。そのためには自分を客観的に見ていける状態、つまりは自己が確立されていること、またそれに耐えうるだけの体力がついていること、が必要になってくると私は経験上感じているからです。

1ヶ月ほどYESを使って頂き、その方の状態が安定したところからパニック障害の根底にあった母親との関係性について取り組むことになりました。

そこから5回ほどのセッションを経て薬をほぼ使わずに過ごせる状態となりましたが、その途中では自分の内側にあったネガティブな側面と向き合う時期が2ヶ月ほど続きました。そのプロセスを過ごすためには、最初の土台作りが欠かせなかったと思います。

FESでは、フラワーエッセンス療法においてある程度の変化をみていく期間として5回のセッションを目安としているようで、認定プラクティショナーと成るために提出するケーススタディでも最低5回のセッションを義務付けています。

私のところで対応したケースでも3回くらいで終了する方もいれば、5回、或いは1年という方、また期間をあけて新たなテーマが生まれてきたときに来てくださる方など様々です。興味深いのは、表面的な状態とセッションに通う回数が必ずしも比例しないこと。

その人の内側における旅路は、見えている世界を遥かに越えていくものなのかもしれないですね。


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by sweetflowers | 2016-07-16 16:35 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)
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