私たちの内面と花とが響きあっていく

人生はよく川の流れに例えられたりしますが、一人のクライアントを何年かかけてみていくとある期間で区切ってみるのとはまた異なるものが見えてきて興味深く思います。

ある方に、何回目かのセッションでワイルドローズのフラワーエッセンスを選んだことがあります。金融系の会社で働く女性でしたが、自分の人生に対して一歩引いたような感じと言うのでしょうか、体験することで傷つくことを恐れるがゆえにどっぷりと自分の人生につかることを避けている、そんな印象を受けました。

なので、セッションでもはっきりしないんですね。本質的なところに入りそうになると例え話ですりぬけていく、どことなくつかみどころがない、そんな感じです。

ワイルドローズは淡いピンクの野バラから作られますが、その今にも消えてしまいそうなピンク色が彼女の人生にヴィヴィットさが欠けている、つまり体験の浅さとよく似ているようにも思われました。

それから数年後、彼女は大切な人を失います。そしてそのことをきっかけに、自分の人生に対してより積極性が増していくようになります。この時に選ばれたのは、カリフォルニアワイルドローズ。ワイルドローズよりもずっと濃いピンク色の野バラから作られたものです。

大切な人の死は、彼女を過去に出会った様々な人たちと再び出会わせました。

それは必ずしも「また会えて良かった」と言うものばかりではなくて、過去に嫌な思いをさせられたことにまた向き合わなくてはいけない人たちも含まれていました。

そんなバラの棘が刺さった時のような痛みを体験しつつも彼女が人生を前進し続けることができたのは、カリフォルニアワイルドローズの後押しがあってのことだろうと思います。

「私はこうしたい」という意志を積極的に示すようになってきたのも、この頃からでした。

新しい体験と言うのは、未知のものに対する恐れもまた伴います。

「心が痛むような思いをするかもしれない」という恐れから、痛みを避けて、心を麻痺させることで「やりたいことなんて何もなかった」ことにする。

でもそれは同時に、「やってみたい」という情熱の炎もまた消してしまうことでもあるんですよね。

淡い色のバラから鮮やかな色のバラへと移り変わっていく。
彼女の内面の成長が花たちによって映し出されていく。

私たちの内面と花とが響きあっていきながら成長の過程を経ていく。

それがフラワーエッセンスの興味深いところです。





人生は未知との遭遇の連続ですね。

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by sweetflowers | 2017-06-11 22:40 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)
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