お断りの理由

友人が、先日自分の目の前で他の担当者に仕事を振られた事で落ち込んでいるようでした。話を聞きながら、もし自分がその立場だったら、以前の自分だったらきっと彼女以上に落ち込んでいたのではないかなぁ、なんて考えていました。

d0018315_22275466.jpg本来自分がやっても良い仕事を、自分が苦手な為に他の人に振られてしまう。自分が万能ではない限りそれは当たり前のことではあるけれど、そうは言っても自分に駄目出しを出されたようで気持ちが揺らいでしまう。そんな感じだったと思います。

仕事の話だけではなく、普段の生活の中で自分が期待した反応が返ってこなかったり、断られたり、そんなことはたくさんあります。でもそれは単に「都合が合わない」ということなんだと、ここ最近になってようやく当たり前のこととして受け取れるようになってきました。断られることと自分の価値を結び付けることなく、「都合が合わないなら、今度合った時には宜しくね」と思えれば、断られる時も、そして自分が断る時も随分気持ちが楽になる。そんなシンプルなことに本当にやっと気が付いた、という感じでしょうか。

d0018315_22281318.jpgそして改めて、出来事と自分の感情を無意識に結び付けていることの多さに驚き、侮れないなぁ、と感じています。でもそれを切り離していくことが上手く出来れば、きっとシンプルに、そしてスムーズに物事が展開していくんでしょうね。
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by sweetflowers | 2006-01-28 22:29 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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