逆説的な戒律

最近気になった文章。

 人はしばしば理不尽で愚かで利己的になる。それでも相手を許しなさい。

 親切にすると、下心があると責められるかもしれない。それでも親切にしなさい。

 成功すると、うわべだけの友人や真の敵ができる。それでも成功しなさい。

 正直で率直な人間は、人に騙されるかもしれない。それでも正直で率直な人間でいなさい。

 何年もかけて築いたものを、誰かが一夜にして壊すかもしれない。それでも築きなさい。

 心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれない。それでも幸せでいなさい。

 今日良いことをしても、明日には忘れられることがよくある。それでもよいことをしなさい。

 自分が持っている最高のものを世界に与えても、十分ではないかもしれない。それでも、持っている最高のものを世界に与えなさい。

 「結局のところ、当たり前のことだが、神とのあいだの問題であって、他人とのあいだの問題ではない」                        マザーテレサ


上記の文はケント・M・キースによって書かれた「逆説的な戒律」をマザーテレサがアレンジしたものだそうだ。
「こんなことやっても無駄じゃない?」というものでもないかな、結局のところ、と思った次第です。

出典はダイアー博士のスピリチュアル・ライフ
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by sweetflowers | 2006-05-02 18:59 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)
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Commented by うちだ at 2006-05-08 01:30 x
郁子さん、こんばんは。
うちだ璃伊です。
「神とのあいだの問題であって…」とのこと!
そうですね。
わたくしたちは、常に共に居てくださる内なる神様に、
ちゃんと真っ直ぐ向かい合えるどうかを問われているのですね。
良い文章をご紹介くださって、ほんとうにありがとうございます。
これでひとつ救われました。
感謝です!

うちだ璃伊(^-^*)
Commented by sweetflowers at 2006-05-13 09:46
璃伊さん、こんにちは。
マザーテレサの言葉にはっとしますよね。できることは自分のことだけなんですよね。でもきっと無駄ではない、と思う勇気をもらえます。
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