逆説的な戒律

最近気になった文章。

 人はしばしば理不尽で愚かで利己的になる。それでも相手を許しなさい。

 親切にすると、下心があると責められるかもしれない。それでも親切にしなさい。

 成功すると、うわべだけの友人や真の敵ができる。それでも成功しなさい。

 正直で率直な人間は、人に騙されるかもしれない。それでも正直で率直な人間でいなさい。

 何年もかけて築いたものを、誰かが一夜にして壊すかもしれない。それでも築きなさい。

 心が安らかで幸せだと、嫉妬されるかもしれない。それでも幸せでいなさい。

 今日良いことをしても、明日には忘れられることがよくある。それでもよいことをしなさい。

 自分が持っている最高のものを世界に与えても、十分ではないかもしれない。それでも、持っている最高のものを世界に与えなさい。

 「結局のところ、当たり前のことだが、神とのあいだの問題であって、他人とのあいだの問題ではない」                        マザーテレサ


上記の文はケント・M・キースによって書かれた「逆説的な戒律」をマザーテレサがアレンジしたものだそうだ。
「こんなことやっても無駄じゃない?」というものでもないかな、結局のところ、と思った次第です。

出典はダイアー博士のスピリチュアル・ライフ
[PR]
by sweetflowers | 2006-05-02 18:59 | 日々のあれこれ
<< 新茶を味わう オーダーメイドのスリッパ >>