茶摘に行ってきました

少し前のお話ですが、茶摘体験のお誘いを頂きましたので、行って参りました。そんな話をすると「茶摘!?」とびっくりされたりするのですが、これが以外にばかにできない。当日は生憎の雨でしたが、それが空気の清々しさを増したようで、思いの外静かで時間を忘れる程の集中した時間を過ごすことができました。

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一芯二葉という言葉の通り、てっぺんの芯とその周りにある葉2枚分を手でつむと、あっけないほど簡単に折れるのです。その感覚の面白さと単純な作業が、とても良かったようです。

ところで、お茶の木は植えてから30年もの期間、製品としてのお茶を摘むことができるのだそうです。それだけ長い間言わば現役として活躍するだけあって、その根っこは何メートルにもなるんですって。「やっぱり根っこが大切なのね」と勝手に納得。

さて、お茶屋の息子さんが面白い話を教えてくれました。品評会で優勝するお茶は、植えてから、もしくはお茶の木は定期的に短く切られるそうなのですが、そんな風に切られて2、3年目に取れたお茶が多いのだそうです。「なんででしょうね?」と聞いてみると「幹を太くするとか、余分なことにエネルギーを使わないからでしょうかねぇ?」との答え。真偽の程はともかく、その場にいた私達は妙に納得してしまったのでした。

変にああしよう、こうしよう、とか考えない方が、意外と上手くいったりすることってありますよね?そんな時って、ただ目的に向かってまっすぐにエネルギーを伸ばしている気がします。そう言えばお茶の葉っぱは上に向かっていました。あのまっすぐさを少し見習いたいなぁ、なんて思っていたりします。

ところで・・・。摘んだお茶の葉ですが、電子レンジでつくる手揉み茶の作り方を教わったので作ってみました。(夜中に黙々と!)ちゃんとお茶の味がしたので、我ながらびっくり!できるもんなんですねぇ。
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by sweetflowers | 2006-06-19 21:18 | 日々のあれこれ | Trackback(1) | Comments(0)
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