特性を生き切る

昨日書いたblogにあずまさんがトラックバックとして"ツリフネソウの「いのち」"として、インパチェンスの仲間「ツリフネソウ」のお話をご自身のblogに書いて下さいました。ありがとうございます。

種子をまき終えると干からびてしまうツリフネソウの姿に、それでいい、と書かれた文章に胸を突かれました。
奇しくも今日たまたま見たメルマガに「夜回り先生」として有名な水谷修さんの本が紹介されていました。私は水谷さんの本は今まで読んだことは無いのですが、メルマガで紹介されていたある文章に、ぐっと心を惹き付けられたのです。

  「こんなこともできないのか」
  「なにやっているんだ」
  「そんなことでどうする」
  家庭や学校では、そんな心ない言葉が満ちあふれている。
  そんなに子どもはダメだろうか。私はそう思わない。

先日のイベントで久しぶりにお会いしたりょうこさんは、「その人のマイナス部分を直すヒーリングはもういいと思う。」と仰っていました。「そう言えば、前からりょうこさんそう言ってたものね。」そう答えながら、自分を癒したいと思いつつ、自分を責める方向にいってきてはいなかっただろうかと、改めて思い直しました。

 「こんなこともできない私」
 「何やっているんだろう、自分」
 「そんなんじゃ、駄目」

そんな言葉を常に自分に投げつけていないだろうか?
そんなに自分は駄目だろうか?そんなにあなたは駄目だろうか?
私はそうは思わない。

自分の特性を行き切るのが植物の姿であれば、その植物が分け与えてくれるエッセンスは私たちが本来の特性を生き切る手助けをきっとしてくれるのだろう。
そう強く感じるこの頃です。
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by sweetflowers | 2005-05-10 19:55 | 日々のあれこれ
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