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FESプラクティショナー認定プログラムについて

6月のFESインテンシィブセミナーから帰国してはや3ヶ月が過ぎました。その間、無事植物観察レポートも提出でき、先日FESプラクティショナー認定プログラムの参加要項が届きました。

認定プログラムでは、ある人物を取り上げ、その個人がフラワーエッセンスのどのようなアーキタイプを表しているのかと言う小論文の提出のほか、最低3件5回以上のケーススタディ提出が義務付けられています。セッションを受けられた方が使用したフラワーエッセンスがどのようにヒーリングプロセスに貢献したか、またプラクティショナーがどのようにクライアントが設定した成長目標に到達するプロセスに貢献したかといった能力が図られるものでもあります。

この参加要項を手にする前に、フラワーエッセンス普及協会の方が「あれは大学院レベルの論文じゃない?」とさらっと言われて、「ええっ~!?」と思ってはいたものの、いざ実際に目にしてみると、どうやってこのプログラムに取り組む為の手順を組み立てていったらいいものかとしばし途方に暮れているところです。

でも、大変なことではありますが、このプログラムに取り組むことでなにより私自身がプラクティショナーとして大きな成長を遂げられるだろうと感じていますので、思い切って挑戦しようと思っています。

そこで、この認定プログラムのケーススタディに協力して頂ける方を募集しようと考えています。詳細は10月中にHPに掲載する予定ですが、いくつかの条件があります。

 ・最低5回以上のセッションを受けることが可能な方
 ・日記や絵などのソウル・ワークを提出することが可能な方
 ・ケーススタディとしてFES及びフラワーエッセンス普及会への提出を承諾してくださる方
  (匿名性は保たれます)

このセッションは、FESが魂の成長マップとして提示しているメタフローラレベルに基づいて行われます。私自身にとっても大変エキサイティングな経験になると思いますし、またセッションを受けてくださった方にとっても実りある機会となれるよう努力したいと思っています。

そんなこんなで、暑い夏が終わり、いきなり涼しくなった今日この頃ではありますが、ああしようか?こうしようかとワクワクドキドキの日々なのでございます。
by sweetflowers | 2007-10-08 20:55 | フラワーエッセンス
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