行為と意図

7月頃、仕事で本当に忙しくて、土日も余りお休みできなかった頃。同じプロジェクトの別チームメンバーが差し入れに来てくれた時の事。

かなり切羽詰った様子の私をみた人が「怒っているのかな?」と思って声をかけられなかったと後から聞きました。「怒ってないですよぉ」と笑って答えたものの、「なんでそんな風に思われたんだろう?」とちょっと気になっていました。

それから随分経った最近、「あ、やっぱり私怒っていたわ」とふと気が付いたのです。

スケジュール的に切羽詰っていたのは確かなんですが、それと共に自分に割り当てられている以上のことをやらざる得ない状況になっていて、そのことが私を苛立たせていたのでした。自分では表に出していないつもりでも、私の動く様にはそれが現れていたのでしょうね、きっと。

ある行為をする時に、その行為にどんな意図が込められているのかを私はあまり意識していなかったなぁ、と思いました。そしてまた不思議なことに、行為はその行為を行わせた「意図」を増幅させてもいくのですね。「イライラした気持ち」で行った行為は、更にイライラした気持ちを私の中に増やしていたように思います。

普段の行動って、侮れないですね。
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by sweetflowers | 2007-11-10 21:13 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)
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