感動と情熱と

先日癒し系の講師をしている方から、最近の流行りは「早くて、安くて、簡単らしい」という話を聞いた。
先の見えない今の時代、手に職をつけよう、けれどもやってみなければ分からないことにお金はかけられないし、できればすぐに身につけたい、ということらしい。

「インスタントにしたものは、インスタントな結果しか残らない」

そう思っている私としては、自分のやっていることはある意味時代と逆の方向に行っているんだろうな~、と常々ぼんやりと思っていた。

そんな中、手にした1冊の本。

それはお友達のミンミンちゃんが書いた本。

「パパがジュゴンに恋をした」

何故「ジュゴン」かと言えば、ミンミンちゃんのお父さんは、三重県にある鳥羽水族館の館長なのだ。

夢に向かって情熱と共に驀進していく父の姿を、必要以上に感傷的にならずに、けれども愛情が籠ったタッチで書き上げれたこの本を、本当にあっという間に読んでしまった。

破天荒なエピソード溢れるパパではあるけれど、「感動を呼び起こす施設を作ること、そして目先のもうけだけではお客さんはこない」といった言葉に、強ーーーく同感!まっとうだなぁ、となんだか勇気をもらった。

いつも色んな事に感動しているんだろうなぁ、と思う。感動しているから、パパの周りには感動が溢れるんだと思う。情熱に溢れているから、パパの周りには情熱が溢れているんだろう。

それは本の中にも溢れていて、その本を読んだ私の中にある感動だったり情熱だったりを刺激する。

どんなに小さいことだとしても、感動のない仕事はつまらないと思う。
そしてそんな仕事を生み出していけるような自分になれたら、本当に幸せだ。

それには、やっぱりインスタントではあり得ない。

などと、改めて思ったりしたのだ。今日。


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by sweetflowers | 2009-07-09 00:57 | 日々のあれこれ
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