カテゴリ:フラワーエッセンス( 470 )

表現と言う豊かさ

創造力をサポートするエッセンスとして、アイリスのエッセンスがあります。青色のキャンドルは第4チャクラを意識し、色もそうですが、精油も創造性や表現を意識したものを使用しました。そしてこの青いキャンドル用に使用したフラワーエッセンスが、アイリスのエッセンスだったのです。

アイリスの姿は中心部分の花弁が内に丸まり、何かを受け止めるかのようです。そして外側の花弁は何かを放つように外に開いています。その姿から、創造性と言うのは、天から与えられる情報を受け止め、自分を通してそれを外に放つものだろうということを、最近自分なりに解釈するようになりました。自分と言う受け止める器があって、初めてなし得るものなのだろうと感じています。

様々な情報を受け取るだけの柔軟さと、外に放つだけの強さを与えてくれるのがアイリスのエッセンスなのかもしれません。

ところで、キャンドルを作成中に私がアイリスのエッセンスから受け取ったメッセージは、「表現という人生の豊かさ」でした。どんな形であれ、人生を通して何かを表現をしていくことはとても豊かなことなのだろうな、と思い、私の中で大切にしていきたいと感じたメッセージです。
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by sweetflowers | 2005-05-11 22:16 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

おこりんぼうの涙

あずまさんがご自身のブログの中で「花のいのちのいっさい」という鈴木大拙の言葉を書いていらっしゃいます。読んだ時には「うーん」とうなってしまいましたが、それ以来私の中で気になり続けている言葉となっています。
先日のイベントであずまさんにお会いした際に、「インパチェンスの茎は柔らかく、中は水っぽい」のだと言うことを教えて下さいました。その時は「そうなの?知らなかった!」なんて答えただけでしたが、今日ふとそのことが頭をよぎったのでした。

インパチェンスはホウセンカの花のことで、この花のエッセンスはイライラや緊張の為のエッセンスと言われています。その種がはじける様は正に緊張が頂点に達して爆発するようでもあり、想像しただけで体に緊張が走るようです。
実を言うとこのインパチェンスのエッセンスは、私のタイプレメディのひとつだと認識しています。インパチェンスのエッセンスを発見したバッチ博士は、インパチェンスのエッセンスが必要な人のことを「干渉されずに、すばやく一人で働くことを好む」と述べていますが、私自身正にその通りで、自分のペースで物事が進んでいかないと苛立ってくるタイプでもあります。(なんて気の短い)

まっすぐに、ただまっすぐに上へと伸びるその茎は、ただひたすら前へと進もうとするがむしゃらさを感じます。その実、茎は細く柔らかく、その過程で得たものの脆さを表しているようだと思った瞬間、思わず涙がこぼれたのでした。

前へ前へと闇雲に進んでいこうとする心の底には、立ち止まってしまう怖さが隠れています。立ち止まることで、自分の中が実は空っぽなのだと言うことを見せ付けられてしまう。そのことを恐れているのだろうと思います。そんな脆さや痛みや悲しみが、インパチェンスの茎の水っぽさに現れているように思え、またそれが自分の姿と重なるようで、この花の孤独さを知ったように思えたのでした。

「まるで涙のようだわ」

そう思ったとき、またしても涙がこぼれてきてしまったのは、思い入れが強すぎたのかもしれません。
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by sweetflowers | 2005-05-09 20:33 | フラワーエッセンス | Trackback(1) | Comments(0)

活力を取り戻す

昨日のシルバーアーチを主宰されたやすらぎの部屋の美保さんが、ご自身のブログにキャンドルの写真を載せてくださいました。綺麗に写してくださってありがとうございます。

今日は新月でしたので、夜新月の瞑想会に参加してまいりました。その際に色々な方に使って頂いて感想を聞きたいと思い、残念ながら残ってしまったキャンドル6色(黄色は見事に売り切れてしまったのでした)を持って行って見ました。参加された私以外の3名の方々にそれぞれお好きなものを2つずつ選んで頂いたのですが、やはりそれぞれ必要な方の手に渡っていったように思います。お役に立てるといいのですが・・・。

さて、瞑想会の前に少し時間がありましたので、以前より気になっていました「ゲルマニウム温浴」なるものにチャレンジしてまいりました。20分間ゲルマニウムが含まれているお湯に手足をつけるのですが、私的には15分で十分なほど、たっぷりと汗をかきました。昨日の疲れもありましたので、終わった後は体内の毒が出されたようなすっきり感があったのと、4,5時間たった今でも手足がほかほかしているその威力にびっくりしているところです。

d0018315_23575240.jpg今回オレンジのキャンドルに使ったエッセンスは「ナスターシアム」のエッセンスになります。頭脳労働など頭を使う時間が多い方に対して、体と精神のバランスを取り戻すことをサポートしてくれるエッセンスです。私自身、頭を使って考えることの方がどちらかというと得意なので、結果的にエネルギーが頭の方に上がってしまういがちになってしまいます。そんな状態の時は頭はボーっとしてくるし、なんとなく締め付けられている感じすらあったり、でも心で感じるだけのエネルギーが体に残っていないので、なんとなく何をしてもつまらない、そんな風になったりします。そのエネルギーをきちんと体に戻すことで、活力を得たり、心の柔軟性が戻ってくるように感じます。

ちなみにナスターシアムの花と葉っぱはそれぞれ食べられます。葉っぱはルッコラに似た少しごまっぽい味でした。←食べてみた私。
貧血に良い、と聞いたような気がするのですが、体内を巡りエネルギーを運ぶ血液と関係があるのだとすると、それもまた面白く感じたりします。
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by sweetflowers | 2005-05-09 00:00 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)

緑色のエッセンス

昨日のブログに7色のキャンドルを作成したことを書きましたが、その7色にあわせたフラワーエッセンスを選んでいく作業は楽しい半分大変な作業でもありました。ぱっとあわせるエッセンスが見つかった色もあれば、最後の最後まで見つからない色もありました。本当にぎりぎりまでしっくりするエッセンスが見つからなかったのは、緑色でした。なかなか当てはまるものが見つからず、どうしようかと決めかねていたところ、ぱらぱらとめくっていた本の中から目に飛び込んできたのが、クェイキンググラスのエッセンスでした。

クレイキンググラスは和名をコバンソウと言うイネ科の植物です。5月から7月にかけて小判のような形の小穂が数個から数十個まとまって細い茎の先にぶら下がり、そこに小さな花を咲かせていきます。淡い緑色をし、その姿はなんかちょっと虫っぽくて、虫が苦手な私としては正直「ごめんなさい」という感じです。

そんな今まで見向きもしなかったエッセンスではありましたが、このエッセンスの持つ性質である会社や家族といった社会的集団の中での個人性と社会性の調和が緑色の持つ調和のイメージと合う気がして、選んでみたのでした。

クェイキンググラスは外来種ではありますが、ほぼ雑草化しているくらいの繁殖性を持ち、群生する姿は社会の中で力強く生きていくことをサポートしてくれるように感じます。社会に適応するということはその人の個性を消すことでもなく、反対に主張しすぎることでもない。私が愛用しているフラワーエッセンスレパートリーという本の中で、クェイキンググラスについての説明としてこんな文章がありました。

「自己の感覚が弱い時には、世界に何かを与えることはできない。しかし自我が強すぎると、まわりから何かを受け取ることができない。」

社会の中で自分を活かしていくこと。それは与えることと受け取ること、その両方が必要なのだろうと感じます。私自身も含めて、幅広い年代の方々が社会の中で自己を活かしていく。そんなクェイキンググラスのエッセンスが必要な時代に、今いるのでしょうね。
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by sweetflowers | 2005-05-06 19:18 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

花の姿に

 今日は真木さんのところでフラワーエッセンスの研究会に参加してきました。近くにスターオブベツレヘムが咲いているとの事で、参加メンバーみんなと見に行きました。

 本当にきれいな白い花で、6枚の花弁の真ん中に王冠のような花芯があるその姿にしばし見とれてしまいました。しかも、今日初めて知ったのはスターオブベツレヘムの花は夕方になると閉じる、とのこと。研究会終了後、暗くなったところで改めて見に行ってみると、果たして、まるでつぼみのようにしっかりと白い花びらは閉じていたのでした。
 
 スターオブベツレヘムは傷付いた心を癒すエッセンスです。
 人は夜、夢をみることで昼間に得た様々な情報を整理したり、感情の解放を行っていると言う話を聞いたことがありますが、トラウマを癒すエッセンスであるスターオブベツレヘムの花が夜になると閉じる、というのも面白い特徴だなぁ、と感じました。

 スターオブベツレヘムの花は真っ白ですが、その花びらの後ろ側はびっくりするくらい濃い緑色をしています。夕方になると閉じるその姿は、無垢で柔らかい心を固い殻でしっかりと守っているようにも感じられました。

 自分がしっかりと守ろうとしているもの。そしてその先に一体何が隠されているのか?
 そんなことを知っていくことが心を癒す道のりなのだろうと、花の姿に教えられたような気がします。
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by sweetflowers | 2005-04-23 23:59 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)

受け入れること

 「自分の感情を受けれいれる」「できごとを受け入れる」
 これってどういうことなんだろう?と今ひとつ自分の感覚として分かっていないところがありました。ところがようやく、自分の言葉で言うなら「直視する」というのがしっくりくることに気が付きました。

 「直視」って結構勇気が必要で、何があっても目をそらさない、ということですからそれなりの覚悟がいることのように思います。自分にとって気持ちの良くない感情や出来事をじっと見つめつづけると言うのは、とてもエネルギーを使う作業になります。

 私が自分の中にある感情を直視するとき。それはある日ふと自分の中にちいさな違和感が生まれた時。ちくっとした感じのときもあるし、わさわさしている時もあるし、もやもやした時もあります。その時はまだ形になっていない感覚をじっと直視(実際には集中している感じなのですが)していると、しばらくして本当にぽん!という感じで、「ああ!これってこういうことだ!」と答えが浮かび上がってくるのです。その途端それまでずっと握りつづけていた何かが抜けていくようで、心がほっと軽くなるのでした。

 フラワーエッセンスの中に「ブリーディングハート」というエッセンスがあります。
 相手への感情的な依存を手放し、自由な感情の元で自己を尊び、相手を愛することを教えてくれるエッセンスです。

 何かを手放す時。
 それは感情面でも痛みを伴うものですが、それを直視し続けることで、前に進もうとするエネルギーがもらえるのだろうな、と感じています。
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by sweetflowers | 2005-04-19 01:10 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

個性的って?

 普段何気なく使っている言葉で、でも実は真からその言葉の意味が分かっていなかった。 そう感じることが最近度々ありました。真から理解する時って、言葉だけじゃなく必ず体感的なものもあるような気がします。

 「個性的」「個性を発揮する」

 そんな「個性」って一体何?というのも今ひとつ分かっていなかった言葉のひとつ。「個性的」なんていうとどことなくエキセントリックなものがぱっと浮かんだりして、それが自分の持っているものとリンクしてこない。そんな感じでした。

 でも、今日、本を読みながらぱっと

 「なんだ、自分の持っているものをそのまま表現していくことなんだ。それもより良いレベルを目指して」

 そんなことをハタと思い付いたのです。

 そう考えたら「個性的になる」というのは「自分の持っているものをより良いものにしていく」ことになるだろうし、「個性を発揮する」というのは「自分のより良い面を発揮する」ことになるのだろうと思います。

 なんだ、ちっともエキセントリックでもないし、派手なことでもないじゃない。
 むしろ、地道・・・。

 中断したりもしましたが、数年間フラワーエッセンスと接してきた時間の中で私なりに感じてきたことは、「自分を癒す」ということは決して急激でも劇的でもないな、ということです。
 勿論、後で振り返ったときにそう感じることはあっても、それが全てではなく、殆どは地道な内省の作業だったように思います。
 フラワーエッセンスを飲んでいくことで、そういった方向に自然と向けられていたように感じています。

 フラワーエッセンスの効果って何?

 そう聞かれた時、前は「こんな変化があって」とか答えようとしている自分がいました。
 でも今は、

 「より良くなっていく為のプロセスをサポートしてくれるツールです。すぐには分からないこともあるかもしれないけれど、ツールの教えてくれる様々な情報をじっくりと自分の中に取り込んでいく中で、きっとより良い面を育ててくれると思いますよ。」

 そんな風に答えるかもしれないな、と思ったりしています。
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by sweetflowers | 2005-04-13 01:44 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

フラワーエッセンスの先に

 数日前から、「EarthEmbracement」の真木さんに教えて頂いた本、「内なる惑星」を読み始めました。ちょっと読む時間がないのとじっくりと読み込む必要がある本なので、ペースは相当遅いのですが、1400年代後半のイタリアで活躍したフィチーノの説く「魂の哲学」は本当に興味深いものがあります。

 本の前半に「彼は身体から撤退することをアドバイスしてはいない。そうではなくて、彼は魂が中心であることを認識せよと主張しているのだ。」という記述あって、これを読んだ時には「時間掛かるけど、読み始めて良かった!」と単純に思ってしまいました。

 なんとなく身体は置き去りにしてしまいがちだけど、心も身体も今自分が持っているもの全てを十分に使って生き切っていくことが、人生を味わい尽くすことになるのだろうなぁ、と思いました。
 フラワーエッセンスも心へのアプローチを取っていきますが、その段階で心にかかっていた様々な枠を取り外し、今、自分が十分に持っていることに気付いていくこと、そしてそれを惜しみなく味わうことがその先にあるものなのかもしれないなぁ、と感じました。
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by sweetflowers | 2005-04-09 11:15 | フラワーエッセンス | Trackback(1) | Comments(2)

勝手に命名:並列お仕事用のエッセンス

 ほぼ同時並行の仕事を3つかかえて、なんだか良く分からん!だったここ数日。
 駄目元で(というのも失礼ですが)「並列お仕事用」と勝手に命名した組み合わせでフラワーエッセンスのトリートメントボトルを作り、日中何度か飲むようにしてみました。

 選んだエッセンスは3つ。
 インディアンピンクとナスターシアム、それからコーンのエッセンスです。

 インディアンピンクは、ばたばたした中でも必要な箇所に落ち着いて焦点を当てられるように。
 ナスターシアムは、どうしても頭を使った作業が多いので、頭脳と体のバランスを回復させる為に。
 コーンは、ストレスを感じる中でぼんやりとしがちな状態に対して、しっかりと地に足をつけた感覚を保てるように。

 そんな視点で3つのエッセンスを選んでみました。

 私は仕事柄頭脳労働が多い為、忙しくなってくるとぼんやりとした感じになることが多いのです。また、体のバランスが崩れてくるせいなのか、なんとなく風邪気味のような状態になったりします。
 でも昨日くらいから、考えようとするとかちっと固まってしまっていたような頭の働きが、少し回復してきたように感じます。

 ナスターシアムとコーンを使うことで、頭に集中しすぎていたエネルギーが、バランスを取り戻してきたのかもしれません。

 今月一杯くらいはばたばたしそうなので、もうしばらくこの「並列お仕事用」エッセンスのお世話になろうかな、と思っています。
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by sweetflowers | 2005-04-08 00:43 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

感情を表現する

 昨日は久しぶりに声楽のレッスンに行きました。
 先月は先生が仕事でウィーンに行っていた為、ずっとお休みだったのです。

 最初に久しぶりに発声練習をしてみると、「郁子さん、ちょっと横になってもらえる?」と言われて、なんと!首から肩にかけて先生にほぐされながらの発声練習となったのです。
 「声帯は筋肉なんです。特に首の付け根が凝ってると、詰まってるって私たちは言うんですけど、声が出ないんです。寝ている状態は体に力が入っていない状態ですからね。体のどこかに力が入ってると、気持ち良く声は出ないんです」とのこと。
 確かにその通りで、ほぐしてもらうと、あら不思議。喉に詰まることなくスムーズに声が出て行くのです。
 更に先生が足の筋肉を緩めてみると、これまた高めの音もすんなりと出て行く。
 「面白いですねぇ。郁子さんは足の力が抜けると出やすいみたいですね。普段立ってる時、力いれて立ってませんか?」

 仰る通りでございます。先生。
 O脚気味なのを気にして、もう癖になっておりました。

 「やっぱりねぇ。唄を歌うときはお行儀悪くなって下さい。足の力を抜いて、体中の余分な力を抜いて唄うのが一番いい体勢なんです。声にいい悪いは無いんです。自分と言うたった一つの楽器を使って、気持ち良く唄って欲しいんです」

 レッスン中、何度も何度も先生は仰います。
 気持ち良く唄うこと。力を抜いて自分の感情を素直に表現すること。
 先生のレッスンを受けた帰りには、いつも気分が軽くなる。

 「向こうで一緒に仕事した仲間とも話していたんです。自分の感情を普段の生活の中でそのまま表現していくことはとても難しい。でも、その感情を素直に表現していく為に芸術は生まれたんじゃないかって。感情を表現しているように見える彼らでさえ、そう感じているのねぇ」

 感情を表現するって、自分をとっても信頼することが必要だなって、最近感じています。
 「この感情を表現しても、自分は大丈夫」そんな安心感が根底に無いと、必要以上に抑えてしまったり、恥ずかしく感じたりしてしまうのだと思います。

 恥ずかしいと感じる心の為に、「ピンクモンキーフラワー」というフラワーエッセンスがあります。この花の写真を見るたび、「あっかんべー」と舌を出しているように見えて、変な花、と思っていました。
 自分の感情を表現した時に、周囲から受け入れてもらえなかったり、うまくその感情の伝えようとしていることを伝えきれなかったかもしれない。そうしていくうちに自分の感情に信頼がもてなくなってきているのかも?
 でも、受け入れられなくても「あっかんべー」と舌を出して、自分の本当に感じていることを大切に育んでいけたら、もっと素直に唄えるようになるかしら?

 そんなことを感じた昨日のレッスンでした。
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by sweetflowers | 2005-04-04 20:21 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)