カテゴリ:ケーススタディ( 1 )

パワーのテーマと向き合ったM様のケース

ここのところいくつか新たな試みをしていまして、そのひとつがセッションメニューの追加作業です。

と言うのも、有り難いことにセッション数の半分くらいの割合でリピーターの方に受けて頂いているのですが、その方たちがどんどんテーマが変わっていかれる中で、「こうしたらもっとその方の要望に沿えるんじゃないか」と工夫が必要になってきたんです。

その中の一つとして、夏至の特別セッションを行った方の変化が興味深かったので、ご本人の許可を頂いて掲載致します。

M様は、最初にバーストラウマ・セッションを1ヶ月集中コースで受けられました。その時に得た気付きから更に発展してより積極的にご自身の思いを言葉にしていきたいと思うようになられました。

「こんなことをして冷たい人間だな

 こんなことを感じてるなんて私だけだろうな

 これを本当に相手に言ったら大変なことになるだろうな

 わかり合えなくて喧嘩どころか縁が切れちゃう人もいるだろうな」


そんな恐れから孤独感を感じつつも、それでも自分の思いを正直に表現していきたいという願いを実現していけるように1回目のセッションを行いました。


最初にM様の中に私が感じ取ったのは、「コミュニケーションのギャップによる怒り」でした。この怒りがどこから来るのかを見てみると「パワーとは相手を打ち負かすこと」という概念がM様の中にあって、「自己表現をする為には相手と戦わなくてはいけない」という思い込みに繋がっていて自己表現が困難になっていることが伺えたので、この概念を書き換える作業を行いました。


また、「自己表現しよう!」と力むのではなく、自分の中にある光が自然に溢れて広がっていくイメージをすることで、自己表現がよりスムーズになることをアドバイスしました。


2回目のセッションでは、M様をリーディングした結果、周囲から攻撃をうけないように周りを伺って(疑っている人もいるような感じでした)いるような感じたので、まずその部分にヒーリングを行いました。同時に、気が上にあがっているようだったので丹田にまで下ろすと共に、M様には丹田呼吸を試してみるように伝えました。


2回目のセッションを受ける前には、あまりの蒸し暑さに集中力を欠いたり、少し気にかかる人間関係に気を取られたりしてぐらぐらしていたとのことでしたが、夏の暑さでエネルギー体が広がってしまうとぼんやりしがちになるので、その影響もあったように思われます。また、「子どもの頃の楽しい記憶には必ず太陽の光が降り注いでいることにも気づいた」とのことで、1回目のセッションの後からM様がご自身の中に既にあった光の存在に気付き始めたことが伺えます。


3回目のセッションの朝、M様の内面である大きな変化が起きました。M様から頂いたメールを、下記に引用します。



  夫に対して
  「おまえだけはゆるさない」
  「おまえに感謝するぐらいなら死んだ方がマシ」
  という感情が出て来ています。

  度々あらわれる感情で、今回はそこでぐっと感じ切ってみました。
  お腹と喉の奥が締めつけられて、涙が込み上げてきました。

  そのあと、
  「自分で自分を虐待するのをやめる」
  という言葉が降りてきました。

  前回の一番最初のセッションで、
  「虐待を受けたような感覚がある」と言われたことを思い出しました。
  胎児だろうが、今の私だろうが、
  外側で何が起きていようと私という存在が誰かから何かから傷つけられる
  なんてことはあり得ず、自分で自分を虐待していたんだと思いました。

  こんな感じで、今はちょっとすっきりしています。



この気付きは、M様が自分自身を被害者にしていたことを認識するように促しました。同時に、そのことによってM様が外に預けていたパワーをご自身の中に取り戻しつつあることが伺えます。

この日の夜に行われた3回目のセッションでは、それを裏付けるように「自尊心」がテーマとなっていました。「自分に誇りを持つ」ことがパワーだ、ということが腑に落ちてきているように感じられたので、その意識が更に強まっていくように第3チャクラを中心にヒーリングを行いました。

その1週間後、4回目のセッションの日、M様から以下のような変化が報告されました。

  こんにちは。
  バタバタと忙しい一週間でした。

  先週の気づきから驚きの変化がありました。
  5、6才頃からやめられなかった爪かみ
  がおさまったようなんです。
  手の爪を見たときのいてもたってもいられない感じがまったくありません。
  爪がどんどん伸びていくので不思議です。

  今回のフォローアップが終わったら、爪かみをテーマにあらためてセッションを
  お願いしなければならないかなと考えていたので本当に驚いています。

  「自尊心」は私にとって大きなテーマだったんですね。


第3チャクラの発達は、5、6歳頃から始まります。その時期に、何か感情的なショックを受けたりすると第3チャクラのバランスが崩れやすくなります。M様の爪かみが始まった時期をみると、第3チャクラになんらかの影響があったことから起こってきていたようです。

そして4回目のセッションで私がM様の中に見たものは、船出の前の夜明けのイメージでした。

M様の中で何かが動き始めていて、
それを感じつつ静かに、そしてしっかりと前を向いている。

それは、冒険へと旅立とうとする若い戦士のイメージでもありました。


このイメージを見た時に、M様の中で男性性が成熟に向かって動き出したのだな、と感じました。

内面にあるものを外へと表現する際には、男性性がその役割を果たします。物事が練習を繰り返す中で熟練していくように、内面の男性性も上手に使うことを意識していくことで成熟していきます。

成熟していった男性性においては、「パワー=暴力」といった恐れるものではなく、「パワー=誇り」といったセルフイメージを上げていくものへと変わっていきます。

M様の更なる成熟への旅路はまだ始まったばかりですが、以前よりはずっとスムーズに男性性を使っていけるようになっているでしょう。

M様の更なる飛躍が楽しみですね^^


M様が受けられたセッションはこちら↓
光り輝きたいあなたのために:個性開花セッション


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7月23日~8月22日:31日間のカルマ解除セッション

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by sweetflowers | 2017-07-17 21:08 | ケーススタディ | Trackback | Comments(0)