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ちょっとのチャレンジ

ちょっと体を動かしたい、と思っていたところ、丁度いいピラティスのスタジオを見つけたので、「これだ!」とばかりに行ってみました。

ちょっと疲れたけど、でも気持ち良い。そんな感覚に、すっかりはまってしまいました。

「もう駄目!」と思うくらいの負荷の掛け具合は、1人でやるとなかなかできないもの。その手前で簡単にギブアップしてしまう私なので、インストラクターがいる環境というのはポイントのようです。

ところで「ちょっと無理」「ちょっと始めてみるのにストレスを感じる」という時に私が良く使っていたエッセンスの組み合わせがあります。「できないんじゃないか?」という自信の無さをサポートしてくれるラーチと「ああだったら、こうだったら」とアイディアは思い付くものの、ちっとも行動に移せず尻込みしている時に、とにかく足を動かすことをサポートしてくれる「ブラックベリー」のエッセンス。本当にくだらないことなのに後回しにしてしまいそうな時に、この2つは本当によく飲んでいたのです。

さて、なぜラーチなのかというと、どうも私の面倒くさいの裏には「やなこと避けたいなぁ」という気持ちが思い切り隠されています。そして誰かにやってもらうことで面倒は避けられるのですが、でもそれは自分に「負荷」を掛ける機会を避けて、自分の持つ能力にしなやかな筋肉をつけることを避けてしまうことにも繋がっていく。そして筋肉をつけないことで、また面倒なことを自分でやらない理由にしてしまう。そんなからくりが潜んでいることに気が付いたことがきっかけでした。でも、自分にはそれをやり遂げるだけの力はあるのです。だって、本当に些細なことだから・・・。

ほんのちょっとの無理。

それを経験することで、身も心も強く、しなやかになっていくのだろうと思います。いきなり大きなことはできないけれど、だからこそ日常の「ちょっと無理」「ちょっとチャレンジ」はばかに出来ないのかな?なんて感じているのです。
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by sweetflowers | 2005-12-12 23:18 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

手段の先にあるもの

あっという間に水曜日になってしまった・・・。とハタと気が付いた今日。時間の流れって速かったり遅かったりとで、本当に不思議。

ところで、遅ればせながら12/4のプロデュースイベントに、生憎の天気の中足を運んでくださった方々、本当にありがとうございました。私自身にとってもまた貴重な体験をさせて頂けた時間だったと改めて感じています。

セッションをさせて頂く中でいつも感じていることは、その人には必ず得意分野があって、それはご本人が思っている以上に貴重なことなのだと言うことです。「自分に何が向いているか分からない」と仰る方も、お話していると必ず「実は・・・」とご自身が今興味を持っていること、好きかな?と思っていることが出てきたりします。なのに何故それに取り組んでいけないかといえば、やはり「それを仕事にしていくことができるだろうか?」「それで生活をしていくことができるのだろうか?」といった気持ちが先に出てきてしまって、思わず立ちすくんでしまうのが要因にあるようです。

家族がいる男性は勿論のこと、女性も自己表現の場として仕事を捉えていこうとする流れのある中、真剣に向き合おうとしているが故に迷うことも多いのだろうと思います。そんな方に無責任に「いけいけ」とは勿論お勧めはできませんが、私の経験から必ずお伺いすることがあります。それは「その仕事を通して、何を相手に、社会に提供されていこうと考えていますか?」ということです。そこさえぶれなければ、実際に何をしていくかは手段に過ぎないということに気が付き、そうすることで視界が広がり、実は色々な手段が取れるのだ、と気が付くことができるのです。そうして気が付いた手段の中から今出来そうなことに取り組んでいく。そう考えると、少し肩の力を抜いて自分のやりたいことと向き合えるのではないでしょうか?

「来年こそは自分の好きなことに近づいていきたい」そんなことを考えられている方もいらっしゃるでしょう。一度視点を自分から、ではなく、手段の先に視点を移して眺められてみたら、きっと意外な発見があることと思いますよ。
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by sweetflowers | 2005-12-07 23:25 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

青の時代

帰り道でふと目に入った東京タワー。今日は上半分を青いライトで照らされて、下は赤、上は青、と丁度真ん中で2色に分けられていた。そんな珍しい彩りの東京タワーを見ながら、今朝考えていたことを改めて思い返した。

色彩自由自在と言う本の中で「青は抑制的な表現の色」であると同時に「自立のシンボル」でもあると表現されていたけれど、子供時代の私が自分のベースになる色として感じていたのは「青色」だった。 今思うと、好んで青を身につけていた頃は、心理的にも家族と一定の距離を保っていたように思える。それは「長女」という役割を受け入れると同時に、「これ以上は受け入れたくない」という自分なりの境界線を保とうとしていたのだということに、今になって気が付いた。

自由に自分のペースで生きていきたいと願ったあの気持ちが、水色でもなくロイヤルブルーでもなく、紺色でもなく、正に「青」というあの色に表れていたのだろうなぁ、と懐かしく思ったりしたのだった。

さて、東京タワーの話。下が赤、上が青、という色合いが面白いなぁ、と思った。みなぎる赤のエネルギーはそのままではやっかいだったりする。でもそのエネルギーを青のもつ抑制で上手に表に発散させる。そのことで赤のエネルギーは自分の味方になる。反対に抑制の青だけでは何も表現できない。みなぎる赤のエネルギーがあって初めて抑制だけではなく、生き生きと自立した表現が可能になるのだろうと思う。

その2色が合わさって出来上がるのが、人間が視覚で捉えられる一番短い波長を持つ「紫」であるのは、偶然なんだろうか?

そんなことを思ったりした。
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by sweetflowers | 2005-12-01 23:48 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

後悔の理由

何かトラブルが起こった時に、
一番後悔する理由はこれ↓

        分かっているのにやらなかった

友人が「やれることがあったのにやらなかった時が一番悔しい」とか言っていたけれど、本当にそれはそうだと思う。失敗したからってそれが悔しいのじゃなくて、やれることやらないで失敗してしまったことが悔しい。手を抜いてしまったことに後悔する。

にもかかわらず、根っからのお気楽者の私は、いつもあっさりと「ま、いっか」をやって後で後悔したりする。暴れたくなるくらい悔しい思いをしたりする。

いい加減学習した方が、と思ってチェスナットバットのエッセンスでも飲もう、と思いつつ、それもまたすっかり忘れてしまうのが私のしようもないところ。

そしてまた、友人に言われたりする。

 「郁ちゃん、やらないと悔しい思いするよ」
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by sweetflowers | 2005-12-01 00:15 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)