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オーダーメイドのスリッパ

オーダーメイドでスリッパを作るとしたら、どんなものを作りますか?

私なら、上質で肌触りがとても良いしっかりとしたコットン製で、色はアイボリーでしょうか。夏なら少しざらっとした質感の麻が混ざってもいいかもしれません。靴底はしっくりと自分のアーチにフィットして、ちょっと走ったくらいではぱたぱた言わないようなスリッパ。そして、そのスリッパに足を入れた時の心地良さと自分の足を守ってもらえる安心感。窮屈でもなくゆるゆるでもないその伸びやかさ。

とても贅沢でしょうか?でも、実は私たちは生まれてくる時に一人一人オーダーメイドのスリッパを用意して生まれてきたのではないのでしょうか?

少し前までしばらくの間、私はアンジェリカとレイディズスリッパと言う二つのエッセンスを組み合わせて飲んでいました。アンジェリカは高い領域からのサポートを感じさせ、レイディズスリッパは精神性を地に足をつかせることをサポートしてくれるエッセンスです。このエッセンスを選んだ頃、私は今までの自分の経験だけでは判断しきれないところいる感じがしていて、その不安感をどう扱っていこうかと自分の中で探り続けていたところだったのです。自分だけの力だけでは前に進んでいけそうもない。そう感じた時に今まで見向きもしなかった二つのエッセンスとの繋がりが、初めて出来上がったようです。

さて暫らく飲み続けた結果ですが、大きく揺れていた自分の芯がいつしか中心に戻ってきたようです。大きなものにゆだねるその安心感からでしょうか、「人と違うところがありますけど、それが何か?」(笑)位の余裕が自分の中に戻ってきたようです。その頃になってようやく、自分の足にあったスリッパ、つまりは自分らしい土台に沿って生きていくことは、人を伸びやかにそして安心させるものだと気が付いたように思います。

あなたのスリッパはどんなスリッパでしょう?たかがスリッパなどと思わず、うんと贅沢に自分らしいスリッパをイメージしてみて下さい。そこに、あなたの人生の土台が見えてくるかもしれませんよ。

♪お知らせ♪
HPに郁子からのメッセージを追加しました。宜しければご覧下さい。
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by sweetflowers | 2006-04-30 22:22 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

大使の館

休みが取れたのでどこかへ行こう。

そう思い、友人と話していてふと思い付いた日光に行ってみた。今まで行ったことが無い場所に行けたらいいな、とは思っていたのだけど、何の気なしに立ち寄った歌ヶ浜山田屋(木の表札をその場で彫ってくれます。マンションタイプなら千円から。)の人々に何故か強く薦められて「イタリア大使館別荘記念公園」に足を運んでみた。

d0018315_22284091.jpgここは昭和3年にイタリア大使館の別荘として中禅寺湖畔に建てられ、つい最近の平成9年まで歴代大使が使用していた建物を、老朽化と共に栃木県が買い取り、できる限り再利用して再現した建物、だそうだ。(偉いぞ、栃木県)そして、入園料は「100円程度の寄付で」」という謙虚さ。(益々偉いぞ、栃木県)


d0018315_2229845.jpg室内の家具は実際に大使が使われていたものをそのまま使用してあって、椅子に座るのもOKだ。湖畔を眺められる広縁では椅子に座ってサービスのお茶も飲める。「偉い人にあやかろう」(?)とよく分からない気持ちで座った椅子は、やっぱり座り心地が良かった。(それに使われている生地が可愛いの!)


d0018315_22292577.jpgで、ふと天井や壁の模様が見慣れないものを使っているのに気が付いて、案内人のおじさんに聞いてみるとなんと!杉の皮を使っているとの事。場所によってチェックだったり、流れるような円形をかたどっていたりとしているけれど、不思議とうるさくなくて、なんだか温かみがある。おじさんによると「夏は涼しく、冬は暖かい」のだそう。でも最近はこの杉の皮を入手するのが難しく、というのも全て器械で木を切り出す為、皮もその際に粉砕されてしまうのだそうだ。

日本人が設計した家で、木の皮を使っている家ってあるのかな?もしかしたら、手入れが面倒なのかもしれない。でもなんとなく、木が好きなくせに、その木の命をまるごと大切に使っていくことをすっかり忘れている自分を見せられたような気がした。こういうとこって、適わない。と思ったりする。

それにしても日光は奥が深い。有名どころだけを見て満足しては、勿体無いかもしれない。
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by sweetflowers | 2006-04-24 22:32 | My Trip | Trackback(1) | Comments(0)

伸びる季節

さすがに4月も半ばとなると随分暖かくなってきましたね。寒がりの私としては嬉しい限り、です。

ところで、部屋で水栽培していた(というよりはただ水に差していただけなんですが)アイビーが、随分根っこも伸びてきたので随分前にベランダにあるプランターに植え替えました。時期などあまり考えずに植え替えたので冬の間はなかなか伸びないし、葉っぱもなんだか赤っぽいところもあったりで「もしや枯れる?」とドキドキしつつそっと見守っていた日々でした。でも、春になって暖かい日が増えてくると、あっという間に青い葉が生い茂り、すくすくと伸びてきて「なぁ~んだ、心配すること無かったのね」なんて思うゲンキンな私。あらためて、物事に適した時期はあるんだなぁ、なんてことを植物に教えてもらった気がします。

冬の間に植物の中で何が起こっているかは外から窺い知ることはできませんが、伸びるのに適切な時期が来た時にはそのエネルギーを充分に発揮して伸びていけるように、じっくりゆっくり何かを集めているのかもしれません。

「焦ることないなぁ」なんて思うのは、私だけでしょうか?
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by sweetflowers | 2006-04-20 23:26 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(4)

マリンブルーの記憶

町田に出かけたのはもうひとつ用事があって、クリスタルマンの運んできたクリスタルを使ったワークショップを知人が行うとのことだったので、それに参加してきたのだ。3日間のワークショップ+ランチパーティーという日程だったけれど、仕事の都合もあって私が参加したのは最後のワークショップとパーティーだけだった。でも、しっかりとエネルギーを味わってきたように思う。

話は変わるが、私は今まで、というか今も、あまり自分の過去生に興味を持っていない。よっぽど知りたくないのか、もしくは今の自分にはまったく必要ないのかのどっちかだろうと思って、必要な時がくれば知ればいい。そんな風に思っていた。なので、そのワークショップで自分の過去生をリーディングされた時には、「はぁ、そうですか」と言った感じだった。

伝えられたのはドイツ人の女の子で、両親と兄、姉を失ってひとりぼっちになったのだそうだ。最終的には親戚に引き取られるそうだが、不思議なことにその少女の心の中にはいつも(行ったことが無い筈の)地中海の青い海と白い壁の家が連なる景色があって、その景色が彼女の心を健やかに保ち続けているのだそうだ。大切な心の中の景色と共に、決して嘆くことなく。

ずっと、自分の中に水で一杯になった風船があって、ほんの少し針で傷付けられただけで風船から水が溢れるような、そんな悲しみがあることを感じていた。でもそれは決して辛い感情ではなく、透明な水色の清清しさで自分の中に存在していて、私の中に「共感」という特性を育んでくれたと感じている。

その悲しみが過去生からのものなのかどうかは、今の私にはどうでもいい、と思っている。必要なのは今自分の中にあるものをフルに使って生きていくことで、その為に必要であれば過去生からの情報を活かせばいい。

とは言え、今回のワークショップで伝えられた過去生は私への「ギフト」になったと思う。信頼できる人から丁寧に伝えてもらったメッセージのお陰で、私の中でまたひとつ何かがすっとまとまった感じがしたからだ。

ところで、過去生の少女は心だけではなく、しっかり食事もとって体も健やかに保とうとしていたらしい。それは今の私にも通じていて、どうやら私の「くいしんぼう」には年季が入っているようだ。

ということで、ランチパーティーへ持ち寄ったのはオーガニックワイン専門店マヴイのスパークリングワイン。「ポンッ」と詮が抜ける音は、やはり盛り上がります。
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by sweetflowers | 2006-04-04 23:41 | ヒーリングあれこれ | Trackback | Comments(0)

クリスタルがやってきた

d0018315_20523456.jpg昨日は本当にお花見日和でしたね。ワタクシも用事のついでに町田にある薬師池公園に、お花見に行って参りました。一瞬で咲ききる桜のパワーは本当に凄いなと思います。咲き誇るだけでこれだけ人々の心を浮き立たせるお花も少ないんじゃないかしら?この季節になると「あら、こんなところに桜が」と初めて気が付いたりして、そして気が付くとそれだけでウキウキしてしまう私なのでした。

d0018315_21175192.jpgところで、何故町田まで出かけたかというと、一昨日の夜に日本にやって来たクリスタルマンが運んできたクリスタルを取りに行ったからなのでした。チャクラヒーリングセッション用に使いたいと思っていたのですが、とても質の良いクリスタルを選んでもらって、ちょっと舞い上がり気味の私。(大袈裟?)写真がそのクリスタル達と私が作ったプレイヤービーズ(祈りのビーズ)になります。これらのクリスタルと共に新たなセッションを作り上げたいと考えていますので、準備ができた時にはまたご報告致しますね。

ところで、クリスタルマンの石にご興味がある方に速報を。今回大量に運んできたクリスタルを4/14~4/16に東京国際フォーラムで開かれるMFA展に出展するそうです。とっても珍しいクリスタルがたくさんありますので、ご都合が付く方は是非足を運ばれて見て下さい。店名は「Brazil Imports」。クリスタルマンはブラジル人ですが、英語が出来なくても通訳の方がいるので大丈夫です。私も4/16のお昼頃、顔を出す予定です。ちなみに、「郁ちゃんのお友達です」「郁ちゃんのブログを見ました」と仰ってくださった方には、ちょこっとサービス、もあるかも?

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そしてこの季節のお約束。
桜の木に抱きつくワタシ。
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by sweetflowers | 2006-04-02 21:21 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)