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ちょっとすっきり

先日、調子が悪かった電話機を買い換える際に、FAX機能付きの電話機に買い換えました。それまで別にFAXもあったので、一挙に2つとも処分したのですが、その結果意外なほどにお部屋がすっきり。そこを見る度に「ああ、すっきりして気持ち良いなぁ」という気持ちになり、今までそうとは気付かずにちょっとしたストレスを感じていたのかも?と思いました。

毎日目にするものってなんとなく慣れてしまったりするのですが、だからこそ自分の周囲にあるものに気を配る必要があるのねぇ、とすっきりしたお部屋を見る度に感じたりしています。
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by sweetflowers | 2007-05-27 08:29 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

基本の動作

新年度も始まって一月。この春から環境が変わられた方も、ようやく慣れてこられた頃でしょうか?私の会社でもこの4月に大幅な組織変更があり、フロアの移動やらグループの変更やらとなんだか慌しい日々でした。

そんな中、仲の良い同期が所属する部署のお話。

その部では部門長からGW前までにある宿題が出されたのだそうです。それは2400文字の仕事に関する「論文」を出すこと。聞けばその方は初めて自分の下に配属された人には、必ずその宿題を出されるのだそうです。同期も「いきなり論文なんて!」と思いつつ、以前書いたことのある周囲の方に聞いたりしながらなんとか期限までに書き上げ、提出したそうです。

GW明け。その部門長の前に論文を提出したメンバー(40人ほどいたそうですが)が集められ、「連休中に全員分読んだけれど、論文と呼べるものを書いたのは一人だけ」で後は「エッセーや日記や自伝だった」と感想を述べられた後、何故論文を書かせたのかをお話されたそうです。

それは内容はともかくとにかく書いて期日までにきちんと提出することができるかどうか。できないならば質問するなり相談するなりといった対応ができるかどうか。つまりは単にその人がどんな仕事をしてきた、あるいはしている人なのかを知るだけではなく、基本動作がきちんとできる人なのかどうかもチェックする意味合いがあったということでした。

基本的なことって大切だと頭では分かっていても、忙しかったりするとついつい「まぁ、いいかと」と思ってしまうのですが、でも確かにトラブルのきっかけって驚くほど小さな事だったりします。例えばちょっと連絡を怠ったり、確認が漏れてしまったり、文書で残し忘れたり。でもそれが積み重なっていった時に一気にトラブルとなって噴出してきて、そうなると悪い方へ悪い方へと転がっていってしまう。あの時惜しんだ手間以上の手間がかかる事態となって、「あの時やっておけば」と悔やんでみたり。

同期の話を聞きながら、ついつい後回しにしていたあんなことやこんなこと。早く片付けなきゃ、と心の中で密かに慌てていた私なのでした。ああ、どうしよう・・・。
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by sweetflowers | 2007-05-16 00:00 | 日々のあれこれ | Trackback(2) | Comments(0)

練習すること

先日何気なく付けたテレビで、ダンスの下手な芸能人が5日間でダンスユニットの踊りを踊れるように挑戦すると言う企画を行っていました。挑戦した芸能人の中で、ある50歳台の役者さんが、仕事の合間を縫っての個人練習中に、先生に「上手くなる秘訣ってないんでしょうか?練習するしかないんですかねぇ」とふと漏らしていたのです。頷く先生に「そうですよねぇ、お芝居だって一緒だものな。練習するしかないんだもの。練習を積み重ねるから、本番であがらないんだもの」というようなことを話された時、ああ、ほんとそうだよな、と思ったのです。

というのは、私が以前PCのインストラクターをしていた時のこと。もともと人前に出るのは苦手であった私にとって、人前で教えるなんて本当にどきどきもの。特に初めて教える内容については、何日も前からテキストとにらめっこしつつ、本番のときと同じようにPCを操作して、そして「ああ、ここで書いてある通りに操作させると混乱しちゃうから、こうやって操作させた方がいいな」とか「ここではこんな図を書いて説明しよう」とか自分なりの説明ストーリーを練っていきました。(初物が複数揃った時など、数人でぶつぶつ言ったりしていて、ちょっと怪しいオフィスとなったりしてました。そう言えば。)

更に小心者の私は「こんなこと聞かれたら困るし」と(なにせその日顔を合わせる迄どんなレベルの方が来るかは分からない訳ですから)実際に教えないレベルのことまでメモし、いつも私が使うテキストには書き込みがぎっしり。(お陰で同じグループの方々からは重宝がられましたが、余分なものもあったと言えばあった・・・)

それは決して要領の良いやり方ではなく、時間もかかる方法でしたが、とにかく自分が自信を持っていらした方々の前に立つには、そうするしかなかったのです。そうしないと恐怖心から舞い上がって、出来ることでさえ出来なくなってしまうんですね。

多分、どんな方でも何かを積み上げて日々過ごし、そうして積み上がった天辺だけがやっと表に出てくるのではないかと思います。それは人目を惹くほど大きなもののあれば、一見見過ごしてしまいそうな小さな出来事まで色々あります。でもそこに見えるまでには、確実に何かが積み上がっているのだと思うと、今自分が手にしている様々なものはやはり大切にしていかなければと、感じたりしています。

ちなみにその俳優さん。最後には参加者の中でも一番ハードなダンスを披露し、見事拍手喝采を浴びていたのですよ。
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by sweetflowers | 2007-05-02 12:06 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)