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エッセンスからのメッセージ

フラワーエッセンスは、花のエネルギーを転写した水とブランデーで出来ています。ですから、どのフラワーエッセンスも成分で言えば同じ、ということになります。(中にはYESのように海塩が含まれているものありますが)

先日「香りに違いがあるように思う」と言われた方がいて、そういう方もいるんだなぁと思いました。私自身は香りの違いを感じたことはありませんが、味の違いやボトルに触れた時の感覚の違いを感じたりします。

FESのリサーチエッセンスのひとつである「オレンジ」のフラワーエッセンスを口に含んだ時には、「あ、甘い」と思いましたし(本当にフルーツの持つSweetな感じだったのです)、「スカーレットモンキーフラワー」のエッセンスを加えたトリートメントボトルはあったかい、というかむしろ熱いなぁ、と感じることがあったり。

継続してセッションを受けてらっしゃる方が、「本当に毎回感じが違う」とふと漏らしたこともあり、それぞれ自分なりの感じ方でそのエッセンスが持つ性質を感じ取っているのだろうな、と思います。

そうやって、エッセンスから色々なメッセージを受け取り、そのメッセージからまた自分自身の別な側面に気がついたりして。そんなところもフラワーエッセンスの面白いところだと思っています。
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by sweetflowers | 2008-02-20 23:23 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

赤い意志

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赤い花の色と、まるで威嚇するかのような形からでしょうか。それとも「怒り」や「恐れ」といった感情に蓋をしてしまい、抑圧している状態に向き合うという、エッセンスの持つ性質のせいでしょうか。スカーレットモンキーフラワーを差し出すとき、私自身「大丈夫かな?」と思ったりします。そのためらいが伝わるのか、クライアントさんも「うっ」という感じで一息ついた後、「勇気を出して飲んでみます」と手にされたりします。(ごめんなさい)

「怒り」という感情を扱うのは、時に大変な勇気を必要とします。相手の立場を考えて、つい飲み込んでしまう一言。周りから浮いてしまうことを恐れて、押さえ込んでしまう欲求。一つ一つは小さくても、そしてその時は上手に押さえ込んだと思っていたのに、ある時、突然その蓋が外れて爆発してしまう。その激しさに「怒りというものはコントロールできずに恐ろしいものだ」という認識を持ってしまうのだろうと思います。

私自身も、この「怒り」という感情を自分の中でどう捉えていいのだろう?と思っていました。でもある日ふと、「怒り」は「意思」なのだと思いました。

「怒り」を感じるとき。それは「こうしたいのにこうできない」もしくは「こうしたくないのにしなくてはならない」といったように、自分が本来望む形と違った結果が起こった時に感じるのだと思います。そこには「こうしたい」「こうしたくなく」といった自分の意志が通らなかったことに対する不愉快さが潜んでいるのでしょう。

そう気が付いた時、「怒り」を感じたならば、それを「自分の意志」として伝えていく方法が取れないだろうかと考えるようになったのです。

上手にできる時も、失敗してしまう時もありますが、前よりは少し上手に自分の「意志」を伝えられるようになったと思います。

感情はそれ自体が自分自身なのではなく、その下に自分の欲求が隠されていることを教えてくれているのだと思います。時にパワフルな感情に自分自身がびっくりしてしまうことがあったとしても、その奥にあるものを見つめることで、本当に自分が欲しているものを見つけることができるのでしょう。
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by sweetflowers | 2008-02-13 21:39 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)

ゾクゾクとワクワク

私が子供の頃に大好きだった本に「おしいれの中のみこたん」という本があります。もう本当に好きで何度も読み返し、最後には綴じがとれてしまった位、何度も読み返していたのです。

ある日、主人公のみこたんが飼い猫を追って押入れへ入ると、暗闇の中に置いてあったぬいぐるみたちが動き出します。そして、押入れだったはずのそこには広い野原が広がっていた、というところから物語は始まります。

この押入れという暗くて狭いところに入り込むというゾクゾク感が、怖いのだけれど、でも先を読まずにはいられなくてワクワクする。そんな感じだったことをとても覚えています。

何故こんなことを思い出したのかというと、「児童文学って大人が読むと結構怖かったりするよね」と言った話から「子供って、怖い話結構好きだよね」となり、怖い話といえば、で何年か振りにこの「みこたん」が私の中に甦って来たのでした。(また絵の感じがね、結構不気味だったりするんですよ)

子供の頃は、ゾクゾクしたりヒヤヒヤしたり、それからちょっと怖かったり、っていった感覚。その感覚にはいつも「楽しい」がセットになっていたように思います。けれども、いつの間にか「ゾクゾク」「ヒヤヒヤ」は怖いだけのものになって、「ゾクゾク」「ヒヤヒヤ」するチャレンジは、楽しいことではなくなっていってしまったように感じます。

でも、周りを見回した時に、「ゾクゾク」と「楽しい」が一緒になっている人は、とても軽やかにチャレンジしてるなと思い、ああ、感覚に良いも悪いもないんだな、なんてことを思ったりもしたのでした。

さて、メタ・フローラのレベル2は肉体をテーマとしたレベルです。このレベルでは力や勇気を体感し、また肉体を持つ事でできることをこの世界で体感していくことを教えてくれます。

「何かにぶつかって初めて自分とは何かを知ることができる。だからこそ地球は喜びに満ちた場所」だとインテンシィブ・セミナーの際にパトリシアは語っていました。

今、自分がこの肉体で「ここ」に存在しているということ。そしてその肉体を使って色々な感覚を味わっていくこと。その中でひとつひとつ自分の多彩な一面を発見し、楽しんでいく。それが、肉体が私達に与えてくれるプレゼント、と言えるのかもしれません。

そんな訳で、久し振りに「みこたん」を読みたくなってきました。
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by sweetflowers | 2008-02-11 21:50 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

3月のお茶会のお知らせ

第2回目のお茶会を3/23(日)に行うことになりました。テーマは「体のメッセージを聴く」です。

私自身大きな怪我や病気をせずに過ごしてきたせいもあって、ついつい体のメンテナンスを怠りがちだったりします。そして本当にどっぷりと疲れた状態になって、初めて気が付いたりするのです。それまでに体からいくつものシグナルが出ていたことを。

今回のお茶会では、普段気になっているけれどもついついおざなりにしてしまっているところ、それからどうしても好きになれないところ。そんなところが伝えようとしているメッセージを受け取るにはどうしたらいいのかを、お話していきたいと思っています。

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開催日時:3/23(日)15:00~17:00

場所:護国寺 コミュニケーションサロン サブリナ

参加費:3,000円(お茶とお菓子付き)差し入れも大歓迎です!!
    ※当日選んだフラワーエッセンスのトリートメントボトルをご希望の方には、
     ボトル代実費(400円)にてお分け致します。当日お申し付けください。

定員:3名様まで(残り2名様となりました)

お申し込み方法:
タイトルに「お茶会(3/23)申し込み」と記載の上、メール(info@sweetflowers.jp)
にてお申し込みください。
その際、メール本文に以下の内容を記載願います。

 ・お名前
  (ご一緒に参加される方がいらっしゃる場合は、その方のお名前も)
 ・メールアドレス
 ・当日の緊急連絡先(電話番号)

お申し込み頂いた方には折り返しメールでお返事いたします。

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by sweetflowers | 2008-02-06 22:06 | フラワーエッセンスでお茶会 | Trackback | Comments(2)

委ねるということ

秋田県角館に行った友人から、山桜細工の小さなケースをお土産に頂きました。山桜の樹皮が蓋の部分に貼ってあり、そのゴツッとした独特の質感は、銀色をした金属製の本体に不思議な温かみを添えています。

バッチ博士が晩年に見つけ出した19種類のエッセンスを、セカンド19と呼んでいますが、その中にチェリープラム(バラ科サクラ属)のエッセンスがあります。

このエッセンスが発見される数日前より、バッチは頭と顎一帯に正気を保っていられないほどの激しい痛みに襲われます。絶望感を伴う痛みの中でチェリープラムを見つけたバッチは、花の付いた枝を煮沸してエッセンスを作り出しました。このエッセンスを飲んだところ、心の苦しみと共に体の痛みもひいたのだそうです。

手元にあるフラワーエッセンスレパートリー―心と魂を癒す、花療法の総合ガイドを開いていみると、チェリープラムのポジティブな性質として「霊的な信頼感」、「より高い力に導かれ守られていると感じる能力」、「委ねることができる」ことなどがあげられています。この「委ねる」というのが、私にとって実感しにくい感覚の一つでもありました。

私にとって「委ねる」という言葉は「恐怖感」とセットになった言葉でした。それは「委ねる」ということが、私の中では「殉教者」のイメージとどうしても結びついてしまうからなのです。で「そんなの困ります!」という感じで腰が引けてしまったりなんかして、どうにかコントロールできないものか、と見えない糸を心の中で握り締めてしまう。そんな感じでしょうか。

けれどもこれが正に学ばなければいけないところで、先に「信頼」を差し出す必要があるのですね。「絶対に自分は悪いことにはならない」ということ、そして「自分をしっかりと守ってくれる存在があるのだ」ということを心に抱きながら人生に取り組んでいくことで、握り締めていた手を緩めて、事が起きるがままに受け止めていくことができるのだろうと思います。

さて、桜の枝を作って布を染めることを桜染めというのだそうです。淡いピンク色に布を染める色素は、表面の樹皮をはがした木部から煮出したものです。ゴツゴツとした固い枝から、淡く心安らぐ色が染み出てくることの不思議。しかも寒い季節の枝の方が、色味が濃くなるのだとか。

厳しく辛い、とても心穏やかには過ごせそうも無い状況の中にいる時。それでも、自分の心の中で穏やかな色を湛えている部分があるということ。

チェリープラムは、そんな感覚をサポートしてくれるエッセンスなのだろうと感じています。
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by sweetflowers | 2008-02-03 18:38 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)

お願いの代わりに

先日、佐藤伝さんという方の本を初めて読みました。本屋で見かけて、何故だかとても気になって手にとってみたのです。

その本の中に「神様に手を合わせるときの大切なヒント」として、「感謝を口にした人にはさらなる喜びがやってきますが、お願い事をしていると、その願いはなかなかかなわない」ということが書かれていました。

どういうことかというと、例えば「お金持ちになれますように」とお願いした場合、神様は「よし分かった。来年もお金持ちになれますようにと願えるようにしてあげよう」と判断し、お金持ちになれない。「お金が循環しています。ありがとうございます」と感謝をすれば、その感謝できる状況を叶えてくれる、という訳なのです。

成る程なぁ、と思ってから数日後。セッションの際にある方がふとこんなことを口にされたのです。

それは、「自分がこうなりたい、こうしたいといった願いが具体的な時にはお願いがしやすいけれど、こうなりたい、という目標が具体的でない場合、一体どうしたらいいのだろう」といったようなことでした。

佐藤伝さんの本が頭に浮かび、「お願いではなくて、感謝をしてみると言うのはどうでしょう?」と提案してみました。

自分が女性を存分に味わって生きていくにはどうしたらいいのだろう?というのがその時その方が取り組んでらしたテーマでしたので、「例えば、『女性として生まれてこれたことに感謝します』とか、そんなのはどうですか?」とお話してみると、「ああ、その方がお願いするよりしっくりきます」と仰られて、早速試してみることにしてみたようです。

神様に希望を伝えてお願いする、ということに私自身どうしてもしっくりこないものがありました。お願いをすることで、そこに「取引」が発生するように感じるのです。

「お願いだから叶えてください」から始まって「何故叶えてくれないのか?」という焦りや怒り。そして「これだけお願いしているのに叶わないなんて、これは自分に落ち度があるからではないのか?」という気持ち。「それならこうしたら神様は願いを叶えてくれるのではないか?」と条件付けをしてみる。まるで神様との間で綱引きをしているようです。

けれども「感謝」を神様に伝えた場合、そこには「取引」が発生しないように思います。そして不思議なことに「今自分が手にしているもの」に意識が向いていくのです。それとは対照に、「お願い」は「無い」ことに意識が向いている状態だとも言えるのではないでしょうか。

自分が持っているものに目が向くと、余裕が生まれてきます。余裕が生まれてくると、更に手にしている多くのものに気が付いたりします。

「今」をどういう視点で捉えていくか。そんなことが「喜び」を増やしも減らしもしていくのですね。
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by sweetflowers | 2008-02-02 20:59 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(4)