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喜ぶ存在

ある方のブログで「もし自分が自分自身の守護天使だったとしら」といった文章を目にしました。

自分が私の守護天使だったとしたら、どんな風に自分のことを思うのだろう?

そう考えたとたん、愛おしいというか(自分大好きっぽいですね)なんとも言えない気持ちになりました。そして感じたことは「幸せだといいなぁ」ということでした。

実際のところ私の守護天使がどう思っているかは分かりませんが、この気持ち、大切な人を思う時に誰でも感じることなのではないかと思います。

自分以外の人にはそう感じられるのに、自分自身に対してはそんな気持ちがあることすら忘れてしまっていたような気がします。

私自身色んな願いや欲がありますが、でも結局のところただ幸せであって欲しい、と自分の中の自分は感じているのだな、と思うと、ちょっと気持ちが楽になるように思います。

頑張る必要もなく、何かを成し遂げる必要もなく、特別である必要もなく。

「幸せかい?」との問いに「幸せだ」と答えるだけで、ただ喜んでくれる存在が確かに自分の中にいる。それはなんとも心強いことだと思ったりしています。
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by sweetflowers | 2008-07-29 21:49 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

可憐さと華やかさを持つミントの花


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ベランダで育てているアップルミントの花が咲きました。白く可憐ですが、近くで見るとまるで花火のようで、意外と華やかな感じもします。

このアップルミント、実は頂いた小さなブーケの中の1本だったのです。水に差しておいたら根が出てきたのでプランターに植えてみたのですが、今ではそのプランター中に何本もの茎を伸ばして、すっかり我が物顔です。

こんな風にミントの仲間はとても繁殖力が強いのですが、フラワーエッセンスでもミントは大地としっかりとつながる性質をもっています。四角い茎の形と茎を中心に対についている葉は土のエレメントを形成し、体の要素に働きかけます。また、ミントからはオイルが抽出されますが、これは火の要素となり、体に温かさをもたらします。

FESのフラワーエッセンスにはペパーミントのエッセンスがあります。花はアップルミントと比べると少々男性っぽい感じがしますが、色が白く、まるで花火のような姿というように同じ要素を持っています。このエッセンスは体の中に熱をもたらすことで、頭をクリアにさせてくれます。そんな暖めることと沈静化という相反する性質を持っているのも、その花の姿と重なるようで、面白いものだな、と思います。
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by sweetflowers | 2008-07-26 20:28 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

見えない星が作り上げるもの

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プラネタリウムクリエーターの大平貴之さんは、高校生の時にオーストラリアの夜空に輝く天の川に感動し、「なぜプラネタリウムはこの天の川を再現できないのだろう?」と疑問を抱いたのをきっかけで、プラネタリウム作成の道を歩み始めたのだそうです。

肉眼で見える星は数千個。プラネタリウムで映し出される星の数もその程度で十分だと考えられていた中、人の目には漆黒と映るところにも星は存在しており、その星までも映し出せば本当の星空に近づけるのではないか。そう考え作り出された大平さんのプラネタリウムでは、今や560万個もの星を描いているのだそうです。

この話を目にした時、私は人生も同じだと感じました。私たちが星だと感じる光り輝く部分。鬱々とした気持ちで過ごす漆黒の部分。けれども人生はそれだけではなく、それとは気がつかないだけで漆黒の部分で微かに光を放つものが確かに存在し、そして人生の大部分は実はそういったもので形作られているのではないかと感じたのです。

見たくない過去を避けようとせず、自分の影の部分を見つめていく時に使うフラワーエッセンスに「ブラックアイドスーザン」があります。和名で「オオハンゴウソウ」というこの花は、日差しが強くなるこの季節に、よく見かけるようになります。

この花をじっと見ていると、黒と黄色のコントラストに目が行ってしまいますが、じっと近づいてみると、まんなかの飛び出た部分の周りに、小さな黄色い部分があることに気がつきます。暗闇から光へと移るとき。それは見た目には突然の変化のように感じられることもあるかもしれません。けれども実はどうしようもないものを抱えながら必死に過ごす時間の中で、微かな光を少しずつ自分の中に集めていき、それがある日大きく花開くものなのかもしれません。

星空を見上げた時に見える星と漆黒の空。その漆黒の中に人の目では捉える事ができない星がいったいどれだけあるのだろう?つい目を引いてしまう出来事だけを捉えて良い悪いと感じてしまったりしますが、普段気付くこともなくやり過ごしている物事のほうがはるかに膨大で、そういった出来事で人生の色は決まっていくのかもしれません。
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by sweetflowers | 2008-07-13 22:40 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

7月のお茶会終了しました

本日のお茶会も無事終了いたしました。いつも足を運んでくださってありがとうございます。

今回は、フラワーエッセンス入りのスプレーボトルを作ってお持ち帰り頂きました。ご自身の体の周りやお部屋の中などにスプレーして、手軽にお使い頂けますので、どうぞ楽しみながらお使い頂ければと思います。

お茶会をするたびに、その時々で必要な方々が参加されるので、いつも面白いな、と感じています。毎回、雰囲気もその時間の進み方も様々で、参加してくださる方々とその場を作り上げているのだなぁと思い、私自身毎回楽しみにしております。

次回は9月を予定しております。また楽しい時間を皆様と過ごせることを楽しみにしております。また、テーマのご要望などございましたら、お気軽にお申し付けくださいませ。

ありがとうございました。
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by sweetflowers | 2008-07-12 20:59 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)

優雅に波打つ花

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ダグウッドは和名でハナミズキ。街路樹などでよく見かける花ですし、歌のタイトルになっていたりと馴染みのある花でもあります。このダグウッドの花びらは肉厚で大きいですが、葉は薄く、柔らかです。

ダグウッドのフラワーエッセンスは、暴力によって非常に深い苦しみを肉体に抱え、それ故動きがぎこちなかったり、自虐的な方向へと向かうことで肉体を酷使したり事故に合いやすかったり、といった方へ処方されます。

こう書くと、なんだかあまり縁がないようなエッセンスに聞こえるかもしれませんが、この暴力とは肉体面での暴力だけではなく、言葉による暴力も含まれます。

身近な方からの言葉の暴力にさらされることもあるでしょうが、最も身近な存在、つまり自分が自分自身に投げかけている言葉を意識してみると、実は一番容赦ない言葉をかけていたのは自分だった、ということもあるのではないかと思います。

そんな常に緊張をもたらす状態から解放し、暖かな感情から自分自身を見ることができたとき。それはダグウッドが優雅に波打つ花弁をもつように、私たちの肉体が持つ優雅さを無理なく表現する手助けをしてくれるのでしょう。
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by sweetflowers | 2008-07-06 11:21 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)