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変わることが変わらないこと

少し前に浅草今半を取り上げたテレビを見ました。今半と言えばすき焼きの老舗ですが、今も変わらぬ人気の秘密は新しいことを常に取り入れているところ、なんだそうです。

例えば割り下。時代の変化に合わせて実は変えているそうで、昔と比べて今は甘味が少ないさっぱりとした味となっているとのこと。これはお客様の味の好みがあっさりとしたものを好む傾向になってきているからで、そこで「昔ながらの味」をそのまま出し続けてしまうと今の味覚に合わない、結果「味が落ちたね」と言われてしまう。だからこそ今求められる味に変えていくことで「いつも変らぬおいしさ」が提供できるのだとか。

成程~、と思うと共に、それは食べ物の味だけではないなぁ、とも思います。

例えばいつ見ても若々しい人は、やはり今の空気を纏い続けている人だと思いますし、常にレベルの高い仕事をしている人は常に一段上を目指して色んな工夫をしている人ではないかと思います。

逆にずっと同じままでいようとすると、いつの間にやら同じではなくなっているとも言える訳で、やはり新しいことにチャレンジしていける気持ちをなくしてはいけないなぁ、と感じます。

以前カリフォルニアワイルドローズを飲まれた方が、その後色んな事にチャレンジされていくのを見て、ハートをワクワクさせて生きていくことが人生を豊かにしていくのだなぁ、と感じたことがあります。今あるものを抱えようとするのではなく、両手を広げて生きていく。そんな生き方をしたいなぁ、と新しい季節が始まる今、ふと思ったりしています。


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by sweetflowers | 2009-03-30 23:15 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

3月のお茶会終了しました

3月のお茶会、無事終了いたしました。いつもご参加頂き、ありがとうございます。

今回はチェリーとシエラプリムローズのフラワーエッセンスをご紹介いたしました。チェリー、桜の花に対する印象というと美しさと共に妖しさやはかなさ、潔さ、そんな印象をお持ちの方が多いのではないかと思います。

梶井基次郎の短編小説「桜の樹の下には」では「桜の樹の下には屍体が埋まってゐる!これは信じていいことなんだよ」と言う文章が出てきます。主人公はそのことについて、「満開の桜の樹に代表されるような美しい情景の直視には堪えられない。だからそこに死のイメージを重ねることで心の均衡を得ることができる」のだと語ります。

この小説については「美しいものと対峙した時に、自らが劣等感を負うことを回避する為にこういった不快をあえて求めようという奨めである」といった解釈がなされているとのこと。

相反するものを並べることで平衡を保とうとする心の働き。つまりは強く心惹かれるが故に抑え込まずにはいられない。理想を頂くあまりに感じる劣等感。そんな思春期における心痛める経験を統合していけるようにチェリーのフラワーエッセンスは働きかけてくれます。

根を伸ばし、芽が出る。そして青々とした葉がついた茎を伸ばし、その先にようやく付いたつぼみがやがて花となる。そんな風に植物は成長していきますが、桜と言うのは「葉桜」という言葉があるように葉よりも先に花が咲き誇ります。そんなところから「生命力の強さ」がイメージされると共に、そこにはまた思春期特有の先を急ぐ危なっかしさも併せ持つようで、本当にいろんな側面を持つ花だなぁ、と改めて感じたりしました。

さて、東京でももうそろそろ桜が満開となるのでしょうか?今度の土曜日はお花見の予定なので、タイミングが合うといいなぁ、と咲き具合が気になる毎日です。


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by sweetflowers | 2009-03-29 23:15 | フラワーエッセンスでお茶会 | Trackback | Comments(4)

桜の季節

東京では先日桜の開花宣言が出されました。桜が咲き始めると、本格的に春が来るんだなぁ、といった気持になります。今年はお弁当を持ってお花見に行こうか?と友人たちと計画中。みなさんはどんなお花見を予定されているのでしょうか?

さて、今週末の29日には「桜の花」をテーマとしたお茶会を開きます。チェリーとシエラプリムローズのフラワーエッセンスのご紹介となります。

チェリーのエッセンスは「若々しい喜びと生命力」といったテーマを持っていますが、日本人が桜に対して持つ心象風景を考慮した時には更に別な側面も持つのではないかと思っています。そんな所を梶井基次郎や坂口安吾の小説を元にご紹介していけたらいいな、と考えています。(只今準備中)

まだ空きがございますので、ご興味をお持ちになられた方は是非足を運んで下さると嬉しいです。

当日は桜の花びらが混ざった日本茶をご用意しておりますので、春のひと時、桜を存分に味わえる時間となるといいなと思っています。

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by sweetflowers | 2009-03-23 10:06 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

アムリタ~神様の水~

アムリタとはインドの言葉で「神様の水」を表すのだと知ったのは、もう随分前、よしもとばななさんの小説からでした。

言葉本来の意味はともかく、小説を読む中で「この人生で起きる出来事は全て神様からの水なのだ。自分にとって良いことも悪いことも、全て受け取ることで初めて人生の甘美さを味わえるのだ」とそんな風に思い、随分と励まされたように思います。

雨水で濁った濁流が土を通って濾過されていくように、一見濁った水のように思えた出来事が、私というフィルターを通した時に澄んだ水となることもまたあるのだろうと思います。

水そのものが汚れているのではなく、砂利やごみなど水の中に様々なものが混ざっているだけで、水はいつでも透明なのだから。

だから、「あの水がきれいになったら受取ろう」と思っているうちは、実は何も受け取れないのだと思います。

今目の前にある水がたとえどうしようもなく汚れているように見えても、それは「アムリタ」。きっと自身を豊かな大地へと変えてくれる水となってくれるのではないかしら。

そう思うのです。



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by sweetflowers | 2009-03-18 11:38 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

春の香り

先日アロマショップで「しそ」のアロマオイルを購入しました。しそは抗アレルギー作用も期待できるとのことで、花粉症で悩まれる方も多いこの季節、サロンで香らせるのに良いかな?と思って購入してみました。

そんな訳で只今下北沢サロンにおいで下さると、「しそ」と「ゼラニウム」をブレンドした香りでお迎え致しております。ちょっと「和」な感じの香りで、ゆったりとした時間を演出してくれるように感じます。

さて、手元にあるルイーズ・L・ヘイ「ライフ・ヒーリング」の中では、花粉症の考えられる原因として「情緒的。暦を恐れている。被害妄想。罪悪感。」と書かれています。なんだかこれだけだとちょっと・・・・な感じもしますが、共通する要素を見てみると「感性が豊かな方」とも言えるのではないかと思います。それ故に過剰に何かに反応する部分が「花粉症」という形で表れているのかもしれません。

花粉症の方すべてがこのような原因をお持ちだということでは勿論ありませんが、「感じても大丈夫」と自分にOKを出して、ゆったりと過ごす心の状態を作り出していくことも、もしかしたら必要なのかもしれないですね。

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by sweetflowers | 2009-03-16 10:31 | アロマな時間 | Trackback | Comments(0)

チョコレートリリー

自身のプロフィールや名刺などの肩書に「フラワーエッセンス・プラクティショナー」と記載させて頂いておりますが、この「プラクティショナー」とは「実践する人」という意味でもあります。自らも体験し続けることで、より深みを持ってクライアントさんと向き合っていけるかな?と私なりに解釈しています。でもそんな理由だけではなく、フラワーエッセンスと共に過ごす日々は新たな自己発見の日々でもあって、それが楽しかったり喜びだったりすることが、私がフラワーエッセンスを必要とする一番大きな理由かな、と感じています。

さて、自分で飲むエッセンスを選ぶ際には現在の状況から選ぶことも多いですが、時に「よく理由は分からないけれど今はこれ」と思うことがあります。ここしばらく飲んでいた「チョコレートリリー」のエッセンスはまさにそんな感じで選んだフラワーエッセンスでした。

チョコレートリリーについて手元にあるフラワーエッセンス普及協会が発行している小冊子を見てみると

 バランスが乱れた状態:代謝機能についての気づきの欠如。
                からだの排泄機能に対する嫌悪。
                月経、授乳に対する激しい嫌悪。
                排泄に問題がある。
                腸の機能が低いもしくは障害がある。

と記載されています。

今現在特に思い当たる状態ではなかったのですが、とにかくしばらく飲んでみることに。数日して気が付いたことは食欲が物凄く増していることでした。女性の体の周期として、食べたくなる時期でもあったのですが、いつもと比べるとやはりちょっと多い。たまたまなのかどうなのか、さらに様子を見ていました。そしてある日、電車に乗っている時でした。「私は自分のことを受け入れきれていない」「私は実は自分のことが嫌いなのだ」という言葉が浮かんできたのです。その気持ちをさらに掘り下げてみると、「それは美しくないからだ」という答えが返ってきました。

私には妹がいます。丸顔で大きく丸い二重の目、小さめの口。表情豊かなその顔は「可愛らしい子供」そのもので、生まれた時から周囲の人に「かわいい」「かわいい」と言われて来ました。でもその言葉はそばで聞いていた私に向けられることはありませんでした。

「私はどうやら容姿をほめられるタイプではないらしい」

そんな風にどこかで感じていたのだろうと思います。周囲の人からの承認が欲しいのに、承認がもらえないという恐れ。それは女性としての自分を、どう捉えていったらいいのか分からなくさせていたのかもしれません。そして女性という性を意識するこの時期に、その感覚を思い出し、それを麻痺させる為に食べるものへと向かっていたのかもしれない、と感じました。

そんなことに気が付いたあとから、食欲は治まるようになってきました。

体と言うのはコントロールがきかないものではなく、常に心と共により良くあろうと何かを伝えてきてくれているのだ。

この出来事を通してそんなことに改めて気づかされました。

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by sweetflowers | 2009-03-14 09:25 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

HPデザインリニューアル

本日、HPデザインをリニューアル致しました。

サロンコンセプトでもある「美しく、豊かに」をテーマに、見ているだけで幸せな気持ちになって頂けるようにという願いを込めて株式会社まめなりさんにデザインをして頂きました。

まめなりさんのTOPページにある言葉「クライアントとその先にいるユーザに対して誠実であり続けます」という言葉は、私もとっても共感している言葉です。今、目の前にいる人のその先には無限に続く人の輪が広がっています。たった一人の人に対して行ったことが、想像もつかない先まで続いているということは、そのことに対する責任と共に、喜びもまたあるのだと思います。

そんなまめなりさんに誠実に作って頂いたHP、宜しければ、ご覧下さいね。(感想も頂けると嬉しいです^^)

ちなみに、HPリニューアル作業はまだまだ(?)続きます。少しずつ進化するSweetFlowersのHP、応援して頂ければ幸いです。

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by sweetflowers | 2009-03-13 22:07 | お知らせ | Trackback | Comments(2)

オーガニックメイク講座

メイクは楽しいけれど、できれば自然に優しいものを使っていきたい。

フラワーエッセンスと触れていく中で、そんな気持ちも少しずつ芽生えてきたところでもありましたので、「オーガニックメイク講座」の告知をネットで偶然見つけた時にはまさに「これだ!」の勢いで、すぐ申し込みをしてしまいました。それから約1ヶ月、わくわくして待ち続けた昨日、小林昭子さんが主催するオーガニックメイク講座に参加してきました。

講師を務めてくれたのは深澤郁子先生。(偶然にも私と同じお名前で、皆さんが「郁ちゃん」「郁子さん」と呼ぶたびに、思わず私も反応してしまい、一人挙動不審に・・・・。)先生はとても知識が深くて、何時間でもお話を聞いていたくなるほどで、本当に面白かったです。

印象に残ったお話は、オーガニック化粧品を使っていくことと言うのは地球を助けていくことに繋がっていくということ。材料の安全性は勿論ですが、生態系の破壊や環境破壊といった自然を破壊するような行為を製造過程で行っていないこと、リサイクル可能で環境に優しい容器を使用すること、第三世界とのフェアトレードなど、様々な条件がクリアされて私たちの手元にその製品が届く訳で、そういった取り組みを行っている会社の製品を購入するということはそれを自分が支持するということになる訳です。そしてまたその活動へと繋がっていくんですものね。(私自身そういった理由からここ数年購入しなくなった製品もあります)

それから、今回紹介して下さったメーカーの一つ、Dr.ハウシュカの製品。以前より試してみたかったので、これはとっても嬉しかったのですが、このメーカーの製品は保存料、アルコールフリーなのです。ということは保存期間が短いかと言うとそうではないのです。じゃあ、いったいどうやって?となる訳ですが、それがハウシュカ特有の「リズム製法」と言われるものなのだそうです。

摘み取られた植物がすぐに死んでしまう物質になるのを防ぐにはどうすればいいのか?と開発者のハウシュカ博士が悩んでいた時に、思想家のシュタイナーに相談をしたそうです。その時に「宇宙のリズムと合わせればよい」とのアドバイスをもらい、「収穫後の植物に、再び自然界のリズムにふれるチャンスを与えること」を思いついたのだとか。そうすることで、もう一度植物に命を吹き込んだ、ということになるのかしら?

FESのフラワーエッセンスもシュタイナーの思想を取り入れていますので、このお話を聞いた時に、フラワーエッセンスもまた同じだな、と思いました。

フラワーエッセンスも開花直後の花を摘み取って作られますが、摘み取られた花の命は一度そこで途切れます。けれども、その花の命と共に創られたフラワーエッセンスを私たちが取ることで、花は再びその命を生かすことができるのだと思います。そんな風に考えると、自分の手元にあるエッセンスたちがまたより一層大切なパートナーのようにも感じました。

さて、メイク講座。郁子先生にメイクをしてもらって、普段の自分と少々違う顔に新鮮な気持ちになりました。

こんな風に、色んな世界の方とお話しできることが今はとっても嬉しい日々であります。

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by sweetflowers | 2009-03-12 11:48 | Beauty | Trackback | Comments(4)

4日目 椿大神社

最終日の今日は、1日智子さんがお付き合いして下さる、とのことでしたので、お言葉に甘えさせて頂くことに。けれども外は「どうなのよ?」という位ものすごい勢いで雨が降っていて。でもそんなことは気にせずに(!?)、二人で椿大神社に向かって出発!智子さんの運転する車で楽しくおしゃべりをしていたら、なんだかいつの間にか雨も止んでいて大丈夫そう。本当にあっという間に辿り着いてしまいました。お友達と一緒というのもまた楽し、ですね。

さて、初めて来た椿大神社。参道は大きな杉の木に挟まれ、でも雄々しいというよりは優しい感じが私はしました。雨が降った後だから、でしょうか。
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その参道を抜けると拝殿があります。なんだか良い木の香りがしてくるようにさえ感じます。
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「なんだかここは優しい感じがする場所だね」と二人で話しながら、しばらく静かに佇んでしました。三重県出身の智子さん曰く、「朝早く人がいない時はもっと素敵」なんだそう。ちょっと気になるけど、交通が不便なのが痛い、かなぁ。

拝殿の隣には別宮があり、ここで椿の形に折られた紙でできたおみくじも引いてみました。が、広げたら最後。不器用な私は再び元の形に戻すことはできず、写真も撮り忘れてしまったのでそのかわいさをここで伝えることはできないのですが、とってもかわいいんですよ!

さて、横を見ると智子さんが何やらお守りを見ている。「金運 くぼさ守」と書いてあるそのお守りは、さすがに金運らしく黄色のお守り。後ろに書いてある説明を見ると「くぼさとは『利益』のことで、素直で正直な心を持って精励すれば金運に恵まれるように御祈祷してあります」と書かれている。出雲大神宮で言われたことと一緒だなぁ。

「このお守りの言葉良いね」というと、「いいよね」と智子さんにっこり。日本の神様は、こんなメッセージも何か優しい気がします。

ところでこの椿大神社は猿田彦大神を祀る神社です。この辺私はあまり詳しくないのですが、智子さん曰く「ドンっと背中を押してくれる神様」だそうで、「始まりの時にも良いみたいだし、このタイミングでぴったりだったんじゃない?」となんか私以上に喜んでくれました。ありがたいなぁ、こういうのって。

ところで、この神社。あちこちにカエルの置物が置いてあります。それと別宮の横には金龍明神の瀧という小さな瀧があります。今朝の大雨と言い、なんだか水に縁がある日だなぁ、なんてことを思いつつ、「水の流れに乗って生きよう」などと分かったような分からないような決意をしてみたりしたのでした。

近くの椿会館にて名物だという「鶏めし」でお昼ごはん。これが意外とおいしかった。「ちょっとばかにしてたね」「うん」なんて失礼な私たちです。

その後、新名神を使って再び滋賀へと向かい日吉大社近辺でまったり。そして再び春日井市まで戻って男子が喜びそうなメニューの圓家にて夕食。食後のコーヒーは名古屋と言ったら!のコメダ珈琲店にて久しぶりにミルクたっぷりのモーニングカップを頂きました。なんかこのたっぷり感が珍しくて、コメダ珈琲に来るといつも頼んでしまうのです。なんか名古屋っぽい気がして。(どんな気なんでしょう?)

そうしてたっぷりとおしゃべりをした今日も、もうすぐ終わり。智子さん、長い1日付き合ってくれてありがとう。また会おうね!

毎日充実していた旅も今日でおしまい。これから東京へと戻ります。

さて、明日から、また頑張ろうっと!

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by sweetflowers | 2009-03-10 11:30 | My Trip | Trackback | Comments(2)

3日目 滋賀そして名古屋へ

3日目の朝は少しゆっくり目に過ごし、琵琶湖線に乗って滋賀方面へ。坂本で2両編成のかわいい車両の京阪線に乗り換え、石山寺へと向かいました。生憎の雨ではありましたが、それも風情がある、という感じでしょうか。

石山寺は紫式部が源氏物語の構想を練ったところとも言われ、また四季折々咲き誇る花に彩られた名刹として有名です。確か、五木寛之の本でも取り上げられていたかと思います。

参道横には桜の木が並び、お花見の季節の時には本当にきれいだろうなと、思います。そんな参道を抜け、階段を登り切ると、大きな硅灰石が目に飛び込んで来ました。
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この大きな石が「石山」という名前の由来となっているそうです。

本堂でのお参りを済ませると、月見亭に向かってさらに上っていきます。ここからは近くを流れる瀬田川を臨むことができます。
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後白河上皇の頃に建てられたそうですが、その時も今と同じように川はゆったりと流れていたのだろうと思うと、少し不思議に感じました。

さらに小高い丘を登ると、梅園がありました。
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本当にたくさんの梅が咲いていて、雨がそぼ降る中ゆっくりと歩いているだけで、自分の中が静かになっていくようです。
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また、梅の木の根元には水仙の花も。
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あんまりにも花に溢れていたので、随分ゆっくりと過ごしてしまいましたが、とても豊かな気持ちにもなれました。

1本だけ、桜のような花を見かけました。
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「ジュウガツザクラ」というのだそうです。こんなお花もあるんですね。

さて、今日はこれから新幹線で名古屋へと向かいます。愛知県春日井市でセラピーを行っている智子さんのお宅に泊めて頂くのです。

久し振りに会った智子さんと色々おしゃべりをしていたら、あっという間に時間は過ぎて。少々夜更かしをしてしまいました。

明日は智子さんに付き合って頂いて、椿大神社へと向かう予定。ふかふかのお布団でおやすみなさい。

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by sweetflowers | 2009-03-08 22:27 | My Trip | Trackback | Comments(4)