ネコにマタタビ、私にエッセンス

本当に久しぶりの更新となってしまいました。ここしばらく体調が悪い、というか、精神的エネルギーがカツカツで、息切れしたロバのような気持ちで生活しておりました。お友達からのメールで、先日の水瓶座で起こった満月は凄かったらしい、という話を聞いて、「そう言えばあの異様にぎらぎらとした満月を見た辺りからだったなー、この体調の悪さ」と思い至ったのでした。
寝ても寝ても眠いし、だるさは取れないし、やる気は勿論出ないし、でもこの間受けた血液検査では問題なかったし。人間の体って本当に微妙なバランスで成り立ってるなぁ、とこんな状態になるたびに思ったりしています。

こんな時、頑張ることは絶対できないのは十分承知しているので、じっと我慢しつつも自分なりに「浄化」を意識していきながら過ごしていくと、ある日ふっと楽に抜け出るタイミングがやってきたりします。今回はFESのYallowEnviromentlSolutions(YES)とマグワートという2つのエッセンスにしばし頼ってみました。マグワートはよもぎのエッセンスですが、私の中ではサイクルをイメージさせるエッセンスで、何かを生み出していくパワーを与えてくれるように感じています。また、YESについてはちょっと変わった使い方をします。シャンプーの際に頭のてっぺんに数的垂らすのです。これは「猫にマタタビ」並に腑抜けになる方法。「塩で頭皮を洗う」という話を聞いたことがあるのだけれど、どうにも気が進まなかった時に試してみたら意外に良かったのでした。

少し復活の兆しは見えてきたものの、完全復活まではもうしばらく時間が掛かりそうです。エッセンスを使いながらも、できるだけ心と体を休ませるよう心がけていくつもりです。
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# by sweetflowers | 2005-08-29 21:47 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

パワースポット

先日、お友達からパワースポットについてのサイトを教えてもらったので、面白がって読んでしまった。
我が家は新宿から近いのだけど、西新宿周辺もパワースポットなのだそう。甲州街道は西方位からの気を運んでいるとかいったような事も聞いたことがあるし、そうなのかもしれない。(でもその気を都庁の高い建物がせき止めてるって言ってたような気も・・・・)意外に緑も多いし、こんどゆっくりふらふらしてみようかしら?なんて思ったり。個人的にはアイランドタワーの真ん中にある広場で、しかも午前中にぼんやりするのが好き。周りを水が流れているので、水音を聞きながら時間を過ごせるところが好きなのだ。

ところで、毎年春になるとアトピーが悪化するお友達がいる。とりわけ今年の春は酷くて、本人曰く「顔なんてどろどろだった」そうだ。数ヶ月ぶりに会った彼女から「いつもは屋久島に行って、そこで草を食べて癒すの。でも今年だけは、ここで直す必要があると感じた」といったような話を聞いて、なんだかとてもその気持ちがわかるような気がした。
たまたま遊び半分で引いていたカードをリーディングしながら、ふと深い緑と豊かな水が流れる森のイメージが浮かんできていた。多分、ここ(東京)で彼女の癒しの力を必要としている人がいるのだろうと感じたこと、屋久島は彼女自身を癒す場ではあるけれど、そこで彼女が人を癒していくという場では今は無いような気がすることを伝えた。多分、今私たちがここで何かを感じて、何かをしていることに意味があるのだろうと思う。

自分が気に行った場所がパワースポットだとすると、それは本当に人それぞれなのだと思う。その人がどんな場所でパワーを得ているのかを聞いてみると、その人と成りが垣間見えるようで意外に面白かったりする。私自身は緑と水があるところ。そんな場所が無条件に好きだ。人を癒す力と、淀みなく流れていく水の美しさと豊かさが私は好きなんだろうと思うし、そういうパワーを得たいと感じている自分がどこかにいるからなんだろうなと思う。

みんなはどこでパワーを得ているのかしら?周りの人に、その人なりのパワースポットを聞いてみようかな、と思ったりしている。
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# by sweetflowers | 2005-08-21 22:47 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

日光旅日記~その2 彼女のサジン~

「写真は韓国語ではサジンというのよ。日本語ととても似ている。」と彼女は教えてくれた。

東照宮の隣にある、二荒山神社。その奥に水が湧き出るところがある。神社周辺の大きな杉の木を眺められるその場所で、ソウルからやってきたという彼女から写真を撮ってくれるよう頼まれた。大きなニコン製のデジカメの中に彼女と杉の木を収めると、「一人なの?」と話し掛けられた。「そう。一人」と答えると、なんだかよく分からないまま、会話が始まった。とは言え、ただでさえ心もとない私の英語力は、ここ数年で更にダウンしていて、とても会話を楽しむ余裕なんて無い。ふと、何の気なしにカメラに収まっている写真を見せてくれないかとお願いしてみると、「OK」との返事。6日前に福岡に到着し、それから姫路、神戸、大阪、京都、奈良そして今朝東京を経て日光に辿り着いたと言う彼女のカメラに収まっていた写真は、500枚以上あった。そのひとつひとつを二人で見た。

「ここは福岡の屋台」「ここは?」「これは姫路城」「へぇ。きれい。ここは?」「ここは二条城。ここ大好き」「これは知ってる。清水寺?」「そう。ああ、これは着物」「着物じゃないわ。浴衣」「ユカタ?着物とは違うの?」「ユカタは夏に着るのよ。あ、これは地主神社だ」「そうそう。これはなんて書いてあるの?」「恋占いの石って書いてある」

片言の英語で答えながら眺める彼女の写真は、どれも見慣れた日本の景色のはずなのに、何故だかとてもエキゾチックで、絵になる。写真に写っている人々も屈託無く笑っていたり、とってもいきいきしている。大阪で食べたと言う回転寿司のお皿(!)さえ、なんだかキッチュで、写真集を見ているみたいだった。

日本じゃないみたい。カメラのせい?

それもあるかもしれないけれど、彼女というフィルターを経たが故の写真なのだろうなと思った。普段自分が住んでいる場所とは違う国を見る視線。その視線が写し取ったものは、彼女がその時感じた楽しさや美しさや感激や、そんなものがいつの間にか滲み込んでる。彼女の写真に写し取られた日本の景色は、どれもとても素敵だった。

「とっても素敵な写真」

そう何度も私が呟いた日本語が気になったのだろう。「シャシン?」と聞かれたので「picture」のことだと伝えた。

「ああ、シャシン。韓国語ではサジンというの」「サジン?」「そう。日本語と似ている」

サジンというのか。
「シャシン」と「サジン」。
何度かお互いに口にして練習してみると、なんだか妙に楽しくなってくる。

ふと、彼女が日本を見たような視線で、改めて日本の景色を見たくなった。私たちの周囲には、美しい景色が潜んでいる。それを見出すのは、あの旅に出た時に感じるわくわく感と素直な驚きなのかも知れない。
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# by sweetflowers | 2005-08-10 00:41 | My Trip | Trackback | Comments(0)

日光旅日記~その1~

6、7日と1泊で日光に行って参りました。栃木で生まれ育ったけれど、そう言えば夏の日光ってあんまり行った記憶がないなぁ、と思ったのが理由でした。
そんな訳で、1日目は以前テレビで見かけて以来気になっていた場所へ向かうことにしました。日光駅から向かうと戦場ヶ原の少し手前にある赤沼で、低公害バスに乗り換えます。そこから小田代原を抜けて千手ヶ浜へ。中禅寺湖の裏側とも言えるその場所は、本当に綺麗なところで、見ようによってはアジアのリゾートビーチに見えなくも無い?なんて思いつつ、大きなハルニレの木の下で湖を眺めたり、持ってきた本を読んだりと、とてもリラックスした時間を過ごすことができました。

行きはずっとバスに乗ってしまいましたが、元々このルートはハイキングコース。一つ手前のバス停である西ノ湖入口までは歩いて約20分程の距離になります。次のバスが来るまでには少し時間もあるし、ということで歩いてみることに。

ところで、日光国立公園内にはツキノワグマの生息地がいくつかあります。(ということを小学校で習って以来、思い出した私)私が今回向かった辺りもちょうどその生息地に当たり、目撃情報もある場所。とは言えバスも通るし、人もそれなりに通るだろう、と思って歩き出したのですが、意外に人が通らない。(さっきまでは小学生の大集団が歩いていたのにぃぃぃ)さすがに「危険?」と思い、お財布についていた鈴を振り回して鳴らしながら、びくびくと歩いていたのです。それでも時折ハイキングをする人とすれ違うし、と油断し始めたその頃。なんだが「ぱしっ」「ぱしっ」と木を燃やす時のような音がしているのに気が付きました。「なんだよ、うるさいな」と道路のすぐ横にある雑木林の方に視線を移すと、「!!!!」数メートル先で熊がこちらに背を向けて木に登っていたのでした。さっきからしていたあの音は、熊が木に登りながら枝を折っていた音だったのです。「うわー」と思いつつ、それもどうなんだろう?と思うのですが、何事も無かった振りをして(熊相手に!)鈴を振りながら歩き出した私でした。「人間がここにいるよ。でも邪魔する気は無いからね。」そんな伝わるか伝わらないかよく分からない気持ちを込めながら・・・。

帰り道、ふと思ったのは、「熊が出る場所では鈴を鳴らして人間がいることを知らせる」と言いますが、それは決して人間の身を守るだけのことではないのではないかしら?いうことでした。熊の方だっていきなり見知らぬものが目の前に現れたら、結構な熊パニーーーーック!なのだと思うのです。「襲いたくないのに襲っちゃったよ」とルパン3世に出てくる五右衛門よろしく後悔さえしているかも?(悩む熊)それに人間同士だって、いきなり相手の空間にずんずんと入っては行かないでしょう。鈴を鳴らすのは自然の中に入っていく私たちが、そこに住む動物達を尊重する行為なんだな、ということを今更ながら身を持って実感したのでした。

相手が人だろうと動物だろうと、物であろうと、それこそ自分自身に対しても、接する基本は同じなのだと思います。でもそれを実践し続けていくのは難しい。でも時折、こんな風に改めて気が付くチャンスが訪れます。そのチャンスをできるだけ拾い上げて、ヒット率を上げつつ持続率も上げていけたらなぁ、なんて思った旅のひと時でした。

でもなぁ、自然情報センターで目撃情報見たときからなんとなく感じてたんだよね。「見ちゃうかも?」って・・・。
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# by sweetflowers | 2005-08-07 17:07 | My Trip | Trackback | Comments(0)

出る杭は際立つ

~ しかし、昼間は短時間だけ自分の恐れを思い出して、こんなことを言ってみよう。「私は、この会議で自分の意見を言わなければならないことを恐れている。私は批判されることを恐れている。」それから、こう言ってみる。「私はこのチャンスを自分に与える。批判的な反応があっても、それはただ自分から出た力が人の目に留まったというだけのこと。何があっても、私は自分の魂の力を充分に示そう」 ~ キャロライン・メイス 第8のチャクラ―聖なる契りが宿る場所

「出る杭は打たれる」ということわざがあるけれど、随分前からこのことわざが私の行動を制限していると感じていました。何かをやろうとする際に、「こんな風に言われたらどうしよう?」「変に思われるかしら?」「一人だけ違うのは嫌だな」そんな思いが不意に浮かんで、タイミングをはずしてしまったりして、残念に思うこともシバシバ、でした。
でも、私たちは一人一人個性があって、自分本来の力を充分に発揮しようとすればするほど、個が際立たずにはいられないのだという当たり前のことに、ようやく気が付くことができたこの頃。随分と楽に動けるようになってきたと感じています。

さて、バッチ博士が発見した38種類のフラワーエッセンス。今や世界中で作られ、その種類は本当に数え切れないくらいあります。私の手元にも100種類以上ありますが、それらのエッセンスひとつひとつがもつ個性の奥深さには知れば知るほど驚くばかりです。その時々で、その花が持つ様々な情報を新たに発見していく過程は、同時に自分を様々な情報と照らし合わせて、再発見していく過程でもありました。まだまだ試したことの無いエッセンスもたくさんありますし、最近では、今まで使ってきたエッセンスを新たな視点で見直すこともあります。
私自身、恐れることなく自分の輪郭を際立たせていきたいと欲も出てきましたし、同時にエッセンス一つ一つの輪郭を自分なりに際立たせていきたいと感じている今日この頃です。
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# by sweetflowers | 2005-08-05 23:30 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(2)