個性的って?

 普段何気なく使っている言葉で、でも実は真からその言葉の意味が分かっていなかった。 そう感じることが最近度々ありました。真から理解する時って、言葉だけじゃなく必ず体感的なものもあるような気がします。

 「個性的」「個性を発揮する」

 そんな「個性」って一体何?というのも今ひとつ分かっていなかった言葉のひとつ。「個性的」なんていうとどことなくエキセントリックなものがぱっと浮かんだりして、それが自分の持っているものとリンクしてこない。そんな感じでした。

 でも、今日、本を読みながらぱっと

 「なんだ、自分の持っているものをそのまま表現していくことなんだ。それもより良いレベルを目指して」

 そんなことをハタと思い付いたのです。

 そう考えたら「個性的になる」というのは「自分の持っているものをより良いものにしていく」ことになるだろうし、「個性を発揮する」というのは「自分のより良い面を発揮する」ことになるのだろうと思います。

 なんだ、ちっともエキセントリックでもないし、派手なことでもないじゃない。
 むしろ、地道・・・。

 中断したりもしましたが、数年間フラワーエッセンスと接してきた時間の中で私なりに感じてきたことは、「自分を癒す」ということは決して急激でも劇的でもないな、ということです。
 勿論、後で振り返ったときにそう感じることはあっても、それが全てではなく、殆どは地道な内省の作業だったように思います。
 フラワーエッセンスを飲んでいくことで、そういった方向に自然と向けられていたように感じています。

 フラワーエッセンスの効果って何?

 そう聞かれた時、前は「こんな変化があって」とか答えようとしている自分がいました。
 でも今は、

 「より良くなっていく為のプロセスをサポートしてくれるツールです。すぐには分からないこともあるかもしれないけれど、ツールの教えてくれる様々な情報をじっくりと自分の中に取り込んでいく中で、きっとより良い面を育ててくれると思いますよ。」

 そんな風に答えるかもしれないな、と思ったりしています。
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# by sweetflowers | 2005-04-13 01:44 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

継続の力

こんな話を読みました。

 小学生を2つのグループに分けて、立ち幅跳びをさせたそうです。
 ひとつのグループには「記録を更新する」という目標を掲げさせました。もうひとつのグループには、「自分のベストを尽くす」と公約させたそうです。

 果たしてその結果は・・・。

 明らかに後者のグループの成績の方が良かったのだそうです。

 目標設定ってとっても微妙だな、と思います。
 自分がやる気に溢れている時にはその目標が励みになるけれど、それがどうにもこうにも苦しい時がある。よくよく考えると、その掲げた目標の中心には自分が存在していなかった。そんなことがしょっちゅうありました。
 学校や会社で掲げさせられる目標なんてそういう目標が多くて、(会社は期毎に目標達成しないといけないしね)そればかりが続くとぜいぜいと息切れするような気がします。

 「自分のベストを尽くす」って、小さい地味なことの積み重ねで、決して楽でも簡単でもない。それを積み重ねていくことの裏には何が潜んでいるんだろう?

 シアトル・マリナーズのイチロー選手は、あのシスラーの記録を抜いた後のインタビューでこう答えているそうです。

 「いま小さな事を多く重ねることが、とんでもないところに行くただひとつの道なんだなと言うふうに感じてますし。」

 あのイチローにこう言われてしまっては、すぐにサボる私はすぐ近くのところでさえも辿り着けそうにもないなー。

 継続こそは力なり。身を引き締めないと・・・。

 始まりの季節に、改めてそう感じました。

 ※イチローの言葉は「イチロー思考」(児玉光雄著、東邦出版発行)から引用しました。
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# by sweetflowers | 2005-04-12 00:57 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(3)

フラワーエッセンスの先に

 数日前から、「EarthEmbracement」の真木さんに教えて頂いた本、「内なる惑星」を読み始めました。ちょっと読む時間がないのとじっくりと読み込む必要がある本なので、ペースは相当遅いのですが、1400年代後半のイタリアで活躍したフィチーノの説く「魂の哲学」は本当に興味深いものがあります。

 本の前半に「彼は身体から撤退することをアドバイスしてはいない。そうではなくて、彼は魂が中心であることを認識せよと主張しているのだ。」という記述あって、これを読んだ時には「時間掛かるけど、読み始めて良かった!」と単純に思ってしまいました。

 なんとなく身体は置き去りにしてしまいがちだけど、心も身体も今自分が持っているもの全てを十分に使って生き切っていくことが、人生を味わい尽くすことになるのだろうなぁ、と思いました。
 フラワーエッセンスも心へのアプローチを取っていきますが、その段階で心にかかっていた様々な枠を取り外し、今、自分が十分に持っていることに気付いていくこと、そしてそれを惜しみなく味わうことがその先にあるものなのかもしれないなぁ、と感じました。
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# by sweetflowers | 2005-04-09 11:15 | フラワーエッセンス | Trackback(1) | Comments(2)

勝手に命名:並列お仕事用のエッセンス

 ほぼ同時並行の仕事を3つかかえて、なんだか良く分からん!だったここ数日。
 駄目元で(というのも失礼ですが)「並列お仕事用」と勝手に命名した組み合わせでフラワーエッセンスのトリートメントボトルを作り、日中何度か飲むようにしてみました。

 選んだエッセンスは3つ。
 インディアンピンクとナスターシアム、それからコーンのエッセンスです。

 インディアンピンクは、ばたばたした中でも必要な箇所に落ち着いて焦点を当てられるように。
 ナスターシアムは、どうしても頭を使った作業が多いので、頭脳と体のバランスを回復させる為に。
 コーンは、ストレスを感じる中でぼんやりとしがちな状態に対して、しっかりと地に足をつけた感覚を保てるように。

 そんな視点で3つのエッセンスを選んでみました。

 私は仕事柄頭脳労働が多い為、忙しくなってくるとぼんやりとした感じになることが多いのです。また、体のバランスが崩れてくるせいなのか、なんとなく風邪気味のような状態になったりします。
 でも昨日くらいから、考えようとするとかちっと固まってしまっていたような頭の働きが、少し回復してきたように感じます。

 ナスターシアムとコーンを使うことで、頭に集中しすぎていたエネルギーが、バランスを取り戻してきたのかもしれません。

 今月一杯くらいはばたばたしそうなので、もうしばらくこの「並列お仕事用」エッセンスのお世話になろうかな、と思っています。
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# by sweetflowers | 2005-04-08 00:43 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(0)

感情を表現する

 昨日は久しぶりに声楽のレッスンに行きました。
 先月は先生が仕事でウィーンに行っていた為、ずっとお休みだったのです。

 最初に久しぶりに発声練習をしてみると、「郁子さん、ちょっと横になってもらえる?」と言われて、なんと!首から肩にかけて先生にほぐされながらの発声練習となったのです。
 「声帯は筋肉なんです。特に首の付け根が凝ってると、詰まってるって私たちは言うんですけど、声が出ないんです。寝ている状態は体に力が入っていない状態ですからね。体のどこかに力が入ってると、気持ち良く声は出ないんです」とのこと。
 確かにその通りで、ほぐしてもらうと、あら不思議。喉に詰まることなくスムーズに声が出て行くのです。
 更に先生が足の筋肉を緩めてみると、これまた高めの音もすんなりと出て行く。
 「面白いですねぇ。郁子さんは足の力が抜けると出やすいみたいですね。普段立ってる時、力いれて立ってませんか?」

 仰る通りでございます。先生。
 O脚気味なのを気にして、もう癖になっておりました。

 「やっぱりねぇ。唄を歌うときはお行儀悪くなって下さい。足の力を抜いて、体中の余分な力を抜いて唄うのが一番いい体勢なんです。声にいい悪いは無いんです。自分と言うたった一つの楽器を使って、気持ち良く唄って欲しいんです」

 レッスン中、何度も何度も先生は仰います。
 気持ち良く唄うこと。力を抜いて自分の感情を素直に表現すること。
 先生のレッスンを受けた帰りには、いつも気分が軽くなる。

 「向こうで一緒に仕事した仲間とも話していたんです。自分の感情を普段の生活の中でそのまま表現していくことはとても難しい。でも、その感情を素直に表現していく為に芸術は生まれたんじゃないかって。感情を表現しているように見える彼らでさえ、そう感じているのねぇ」

 感情を表現するって、自分をとっても信頼することが必要だなって、最近感じています。
 「この感情を表現しても、自分は大丈夫」そんな安心感が根底に無いと、必要以上に抑えてしまったり、恥ずかしく感じたりしてしまうのだと思います。

 恥ずかしいと感じる心の為に、「ピンクモンキーフラワー」というフラワーエッセンスがあります。この花の写真を見るたび、「あっかんべー」と舌を出しているように見えて、変な花、と思っていました。
 自分の感情を表現した時に、周囲から受け入れてもらえなかったり、うまくその感情の伝えようとしていることを伝えきれなかったかもしれない。そうしていくうちに自分の感情に信頼がもてなくなってきているのかも?
 でも、受け入れられなくても「あっかんべー」と舌を出して、自分の本当に感じていることを大切に育んでいけたら、もっと素直に唄えるようになるかしら?

 そんなことを感じた昨日のレッスンでした。
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# by sweetflowers | 2005-04-04 20:21 | フラワーエッセンス | Trackback | Comments(2)