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4日目 椿大神社

最終日の今日は、1日智子さんがお付き合いして下さる、とのことでしたので、お言葉に甘えさせて頂くことに。けれども外は「どうなのよ?」という位ものすごい勢いで雨が降っていて。でもそんなことは気にせずに(!?)、二人で椿大神社に向かって出発!智子さんの運転する車で楽しくおしゃべりをしていたら、なんだかいつの間にか雨も止んでいて大丈夫そう。本当にあっという間に辿り着いてしまいました。お友達と一緒というのもまた楽し、ですね。

さて、初めて来た椿大神社。参道は大きな杉の木に挟まれ、でも雄々しいというよりは優しい感じが私はしました。雨が降った後だから、でしょうか。
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その参道を抜けると拝殿があります。なんだか良い木の香りがしてくるようにさえ感じます。
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「なんだかここは優しい感じがする場所だね」と二人で話しながら、しばらく静かに佇んでしました。三重県出身の智子さん曰く、「朝早く人がいない時はもっと素敵」なんだそう。ちょっと気になるけど、交通が不便なのが痛い、かなぁ。

拝殿の隣には別宮があり、ここで椿の形に折られた紙でできたおみくじも引いてみました。が、広げたら最後。不器用な私は再び元の形に戻すことはできず、写真も撮り忘れてしまったのでそのかわいさをここで伝えることはできないのですが、とってもかわいいんですよ!

さて、横を見ると智子さんが何やらお守りを見ている。「金運 くぼさ守」と書いてあるそのお守りは、さすがに金運らしく黄色のお守り。後ろに書いてある説明を見ると「くぼさとは『利益』のことで、素直で正直な心を持って精励すれば金運に恵まれるように御祈祷してあります」と書かれている。出雲大神宮で言われたことと一緒だなぁ。

「このお守りの言葉良いね」というと、「いいよね」と智子さんにっこり。日本の神様は、こんなメッセージも何か優しい気がします。

ところでこの椿大神社は猿田彦大神を祀る神社です。この辺私はあまり詳しくないのですが、智子さん曰く「ドンっと背中を押してくれる神様」だそうで、「始まりの時にも良いみたいだし、このタイミングでぴったりだったんじゃない?」となんか私以上に喜んでくれました。ありがたいなぁ、こういうのって。

ところで、この神社。あちこちにカエルの置物が置いてあります。それと別宮の横には金龍明神の瀧という小さな瀧があります。今朝の大雨と言い、なんだか水に縁がある日だなぁ、なんてことを思いつつ、「水の流れに乗って生きよう」などと分かったような分からないような決意をしてみたりしたのでした。

近くの椿会館にて名物だという「鶏めし」でお昼ごはん。これが意外とおいしかった。「ちょっとばかにしてたね」「うん」なんて失礼な私たちです。

その後、新名神を使って再び滋賀へと向かい日吉大社近辺でまったり。そして再び春日井市まで戻って男子が喜びそうなメニューの圓家にて夕食。食後のコーヒーは名古屋と言ったら!のコメダ珈琲店にて久しぶりにミルクたっぷりのモーニングカップを頂きました。なんかこのたっぷり感が珍しくて、コメダ珈琲に来るといつも頼んでしまうのです。なんか名古屋っぽい気がして。(どんな気なんでしょう?)

そうしてたっぷりとおしゃべりをした今日も、もうすぐ終わり。智子さん、長い1日付き合ってくれてありがとう。また会おうね!

毎日充実していた旅も今日でおしまい。これから東京へと戻ります。

さて、明日から、また頑張ろうっと!

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by sweetflowers | 2009-03-10 11:30 | My Trip | Trackback | Comments(2)

3日目 滋賀そして名古屋へ

3日目の朝は少しゆっくり目に過ごし、琵琶湖線に乗って滋賀方面へ。坂本で2両編成のかわいい車両の京阪線に乗り換え、石山寺へと向かいました。生憎の雨ではありましたが、それも風情がある、という感じでしょうか。

石山寺は紫式部が源氏物語の構想を練ったところとも言われ、また四季折々咲き誇る花に彩られた名刹として有名です。確か、五木寛之の本でも取り上げられていたかと思います。

参道横には桜の木が並び、お花見の季節の時には本当にきれいだろうなと、思います。そんな参道を抜け、階段を登り切ると、大きな硅灰石が目に飛び込んで来ました。
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この大きな石が「石山」という名前の由来となっているそうです。

本堂でのお参りを済ませると、月見亭に向かってさらに上っていきます。ここからは近くを流れる瀬田川を臨むことができます。
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後白河上皇の頃に建てられたそうですが、その時も今と同じように川はゆったりと流れていたのだろうと思うと、少し不思議に感じました。

さらに小高い丘を登ると、梅園がありました。
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本当にたくさんの梅が咲いていて、雨がそぼ降る中ゆっくりと歩いているだけで、自分の中が静かになっていくようです。
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また、梅の木の根元には水仙の花も。
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あんまりにも花に溢れていたので、随分ゆっくりと過ごしてしまいましたが、とても豊かな気持ちにもなれました。

1本だけ、桜のような花を見かけました。
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「ジュウガツザクラ」というのだそうです。こんなお花もあるんですね。

さて、今日はこれから新幹線で名古屋へと向かいます。愛知県春日井市でセラピーを行っている智子さんのお宅に泊めて頂くのです。

久し振りに会った智子さんと色々おしゃべりをしていたら、あっという間に時間は過ぎて。少々夜更かしをしてしまいました。

明日は智子さんに付き合って頂いて、椿大神社へと向かう予定。ふかふかのお布団でおやすみなさい。

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by sweetflowers | 2009-03-08 22:27 | My Trip | Trackback | Comments(4)

京都の旅 2日目 祇園散策

京都まで行っていてなんですが、実は結構面倒くさがり屋の私。それは旅行に行ってもそうで、アクティブにいろんな所を見て回るというよりも、1日1か所で良いからゆっくり巡りたい。

ですが、すっかりパワーをもらったようで京都市内へと戻る電車に乗りながら「もうちょっと回ってもいいかな?」と思い始めました。朝早くから行動していたこともあり、まだ時間はたっぷりあるし。

ふと窓の外を見ると峡谷の間を流れる川は、昨晩の雨のせいもあり濁っていて、けれども豊かな水量から生まれる水の動きは重厚で、それもまた一つの美しさなのだと感じました。本当に自然はふんだんで、そのふんだんなままでそこにある。

さて、どこに行こうかと考えているうちに、久しぶりに三十三間堂へ行ってみることにしました。行くのは10年振り位でしょうか。正確には去年も足を運びましたが、すでに終了していたということがありましたっけ。でも今年は大丈夫!静かに居並ぶ千手観音像も圧巻ではありますが、前に立ち並ぶ風神雷神と二十八部衆の像を初めてじっくりと見て、その細工のすごさに思わず見入ってしまいました。月日がたって、初めてそういった部分を味わう余裕が自分にもでてきたのかしら?とふと思いました。

そうだ、前は別に追われていたわけでもないのに、時間が気になっていたのだっけ。

フラワーエッセンスを飲み始めた頃、私がよく手にしていたのがインパチェンスのエッセンスでした。時間に対する気の短さが私にはあり、思考が進むスピードに周囲が付いていかないことにストレスを抱えやすいのです。人に任せるよりは、自分でやってしまった方が早いと思ってしまう。そんなタイプでしょうか。上司としては部下を育てるのがあまりうまいタイプとは言えないでしょうし、故に自分で仕事を抱え込みやすかったりするようなタイプです。(身近にいらっしゃいますか?)

一方で何かを味わうには、じっくりと沸き起こるものを待つことも求められるように思います。自分の都合であと何分で教えてちょうだい、では悠久の時を越えて目の前に立つ像からは何も伝わってこないのかもしれません。

三十三間堂でゆっくりとしたした時間を過ごした後、今度は知恩院へ。今日の私は、かなり調子が良いようです。
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しっかりとした木造の建物と空を遮るもののないその空間の対比に、以前訪れた時にもはっとしたことを思い出しました。
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なんとなく今日はもういいや、という気分になったので、隣接する丸山公園を抜けて祇園方面へ向かおうとすると池が目に入りました。近くのベンチに座っていると、1匹のカモが近づいてきました。男性がそっと近寄って写真を撮っていたので、私も合わせてパチリ。心の中で「こっち見てね」というと、あら、こっちを見てくれた。
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なんかタレント性のあるカモくんでした。

八坂神社を通過し(なぜかここは食指が動かない場所なのです、私にとっては)、祇園へと辿り着くと、少し散策をしてみることに。昔ながらのお店もありますが、新しいお店も色々。女子向けだ!と思ったお店はこちら、「ハナビラヒトツ。」かわいいアクセサリーもいっぱいありましたが、私が気に行ったのはこちらのくまのストラップ。
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1体ずつ微妙に顔が異なっているので、お気に入りの顔をした子をついつい選んでしまいますね。

それから老舗の「かづら清」。香る椿は椿油にオーガニック精油が加えられたもの。ボトルもかわいいです。
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普通のタイプのものとさんざん悩んで、結局香りのよさに負けてこちらを購入してしまいました。ちなみに、テレビのロケでIKKOさんが訪れた際におススメされた商品だそうですよ。なんかそれだけで、買っちゃいそうですね。

帰りには錦市場に立ち寄って、軽い食事と三木鶏卵の出し巻き卵をお持ち帰り。昆布と鰹節でとっただしで作られていて、ふわふわとした卵がおいしい。

さて、今日も充実した1日でした。ゆっくりと温泉に浸かってぐっすりと寝よう。
明日は滋賀に行ったあと、名古屋へと移動します。
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by sweetflowers | 2009-03-06 15:50 | My Trip | Trackback | Comments(2)

信州戸隠へ ~その1~

少し前になりますが、9月の連休に友人と3人で長野県戸隠へと出かけてきました。
実は旅立つ数日前に、友人のうちの一人には内緒で、私ともう一人の友人はある計画を練っていました。でもそれはその日の夜まで内緒のお話。ということで、色んな意味ではやる心を抑えつつ、新幹線で東京駅から旅立ったのでした。

d0018315_11444773.jpgさて、長野駅に着いたところで、まずは昼食。駅前の東急2Fにある竹風堂さんのさろんへ。小布施の栗は有名ですが、こちらでは栗おこわが頂けます。頂いたのは「山菜定食」。きちんとおだしを取ったおみそ汁もおいしい。長野に出かけたら寄ります!位に気に入っているのですが、今回もおいしく頂きました。

d0018315_1205970.jpgさて、その後戸隠高原フリーきっぷを購入し、バスで戸隠高原方面へと向かいます。

戸隠高原には戸隠神社があり奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社があります。最初に宝光社へと立ち寄りました。
まっすぐに伸びた大きな杉の木に囲まれた階段は、下から見上げると不思議に真中が明るく、きれいだなぁ、と感じます。

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そして、木々に囲まれたこじんまりとした境内は、優しい気持ちになれる気がします。



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灯篭の上の苔も青さが際立ち、深い緑色に包まれる場所だなぁ、と感じました。




d0018315_12134745.jpgさて、その後はまたバスに乗り、中社へと向かいます。
中社は宝光社とはまた異なる雰囲気を持つ場所です。天照大神が天岩戸にお隠れになった時、岩戸神楽(太々神楽)を創案し、岩戸を開くきっかけを作ったという神様を祀っているせいでしょうか。明るくおおらかで、本当にふくよかな体で舞い踊る女性が出てきそうです。

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本殿の右手には小さな滝があり、ここも気持ちがいい場所で、しばらく佇んでしまいました。(怪しい?)







さて、その日のお宿は以前にも泊まった鷹明亭 辻旅館さん。お蕎麦を使った懐石料理がおいしいお宿です。偶然にも前回と同じお部屋へと案内されたのですが、このお部屋、2面に大きな窓があり、とても明るく風通しが良い大好きなお部屋なのです。

なんだか更に気持も盛り上がる中、このお宿にて行われる秘密計画実行の時が刻一刻と近づいてきていたのです。
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by sweetflowers | 2008-10-04 12:38 | My Trip | Trackback | Comments(4)

箱根へ行ってきました

先日のお食事会の片隅で、密かに決まったこと。

それは、日帰り箱根旅。

ということで、出かけてきました。箱根へ。

朝箱根湯本駅にて集合した友人たちと、まずは箱根神社へと向かいます。

芦ノ湖へと延びる鳥居の前にて、写真を撮った・・・・のはいいのですが、その直後私は何故かあいていた穴の中に右足が落ちてしまい、足の甲と脛に打ち身と派手な擦り傷を作ることに。そこに穴があいていたことに気がついていたのは私だけで、写真を撮る前に「あ、あそこ気をつけないと」と思ったまさにそこに落ちるという不思議。人は気にかけたところに向かっていくものなのですね。

とは言えまだ旅は始まったばかり。友人に「レスキュークリームとか緊急用のクリームやエッセンスを持ってないの?」と聞かれ、いつもポーチにファイブフラワーレメディを入れていることを思い出しました。

負傷した箇所でぬれるところは塗り、口にも含んで、もらった絆創膏を貼って応急処置は終了。少々出血はしましたが、自分自身の気持ちにあまり動揺がなかったのが良かったかな、と思いました。だって、一緒にいる人たちも気持ちが下がっちゃいますもんね。

ということで、気を取り直して箱根神社に参拝。私にとって、ここは不思議と気持ちが優しくなる場所でもあるのです。その場に漂う何かが、優しいように感じます。緑濃い場所だからかもしれません。
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さて、その後は友人たっての希望で、近くにある山のホテルサロン・ド・テ・ロザージュにてランチ。セットのプラ・メゾンをいただきました。
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梅ドレッシングでいただくサラダはさっぱりと、冷製パンプキンスープは舌にとろりと残り、それをおいしいパンとともに頬張る幸せ。ケーキと飲み物も付いていますので、食後のおしゃべりも楽しく、また、芦ノ湖を望むロケーションで景色も楽しめ、本当に楽しい時間でした。

その後芦ノ湖畔をゆっくりと歩きながら戻り、「箱根と言ったら」の温泉に浸かり、小田原へと向かうバスの中で爆睡。小田原にて夕食&お茶をして「またどこかへ行こう」と口にしながら解散。

欲張ってあちこち回らなかったからなのか、一つ一つをゆっくりと味わえて、心の満足度がとても高い日帰り旅となりました。
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by sweetflowers | 2008-09-09 10:35 | My Trip | Trackback(1) | Comments(3)

どこのお土産?

本日は友人たち総勢10名でお食事をしました。

その場である子から旅のお土産にと頂いたのが、このチョコレート菓子。
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いったいどこのお土産でしょう?

なんと、ウズベキスタンのお土産なのでした。

ぱっとどこにある国か浮かびますか?「なんとかタンがたくさんある辺りだよね?」となんとなく合ってるような合ってないような、そんな答えを口にして、限りなく頼りない知識の共有を図る私たち。イランの上の辺りだそうです。(ウィキペディアで念のため確認してみました。おおっ、良かった、合ってる。)

「なぜウズベキスタン?」の問いに、友人曰く「トルコに行った後、なんとなくシルクロードを辿るような感じになっていて。それに遺跡も色々あるし」とのこと。確かにそうでした。トルコに行って、ヨルダンに行って、イランに行って、そして今回のウズベキスタン(とタジキスタンにも行ったのだそう)。なんだか私の頭の中は、「月の砂漠」のイメージで埋め尽くされてしまいました。

こちらのサイトには、色んな写真が掲載されているので、ちょっと雰囲気伝わるかもしれません。

ウズベキスタン 旅行ガイド

ちなみに水が大変貴重な土地柄で、旅の途中バスで4時間砂漠の中を移動することがあったそうですが、この際のトイレは広大な砂漠だったそうです。それも面白いことにバスを真ん中にして左側が男性、右側が女性、というように一応男女別となるような気遣いがあるのだそう。(でも砂漠の真ん中です。遮るものは何もありません)

「女性は日傘を持っていかれると、目隠しになっていいですよぉ」とガイドさんは言っていたそうです。(行かれる方は是非!お持ちください)友人は体験しなかったそうですが、同行した方が体験されたようで、いろんな解放感が味わえるようです。

うーーーん、世界は広いですね。

頂いたお菓子ですが、ビスケットの周りにキャラメル、その周りにうすくミルクチョコレートがコーティングされていて、割とおいしかったですよ。

この友人。いつもいつの間にかどこかに旅行に行っていて、それが「どうしてそこに?」というようなところなので、その話を聞くのが結構楽しみなのです。次はどこに行くのか、勝手に楽しみにしている私です。
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by sweetflowers | 2008-08-23 22:48 | 日々のあれこれ | Trackback | Comments(0)

伊香保へ~その3~

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さて、2日目はとても良い天気。昨日降った雪が残ってはいるものの、真っ白い雪の上に日差しが降り注ぎ、きらきらとした世界をバスで榛名湖へと向かっていきます。

榛名湖の向こうに見える榛名山を眺めていると、寒いけれどもなんだか心もすっきりしてきます。

d0018315_2257468.jpgここから高崎方面へと向かうバスに乗り換え、榛名神社へ。

ここは随分前に一度来た事があり、それ以来私のお気に入りの場所となっています。

山の中腹にある榛名神社への参道は、両脇に茂るたくさんの木々たちに迎えられるような道です。その参道のすぐ横には川が流れ、緑濃い季節には、本当にほっとするような空間となっているのです。今回はさすがにほっとは出来ませんでしたが、清々しい雰囲気は冬の空気の中、より一層際立っているように感じられます。

そこそこ参拝客はいたのですが、何故か私たちが本殿近くにいる間は人も殆どいなかったので、友人と二人ぼんやりと静かな時間を過ごすことができました。

ところで、榛名神社の山門近くに、私のお気に入りのお店があります。そこはお店の方が楽しそうに働いていて、季節によって手作りのジャムやドライフルーツ、健康茶などを販売しており、店内ではやまぶどうのジュースやオリジナルの雑穀で作られたほんのりピンク色をした甘酒などを頂くことができます。初めてここに立ち寄った時、実は店内にあるお座布団がとても清潔で、また、ふかふかと座り心地が良かったのが行き届いている感じがして、なんだかいいな、と思ったのです。

d0018315_2364876.jpgここでは甘酒で体が温まったのを良いことに、調子に乗ってこけももアイスまで食べてしまいました。そしてお土産にと買ったのがオリジナルのハーブティー。以前購入してとてもおいしかったので、今回も是非、と思っていたのです。

せっかくなので翌日のセッションにいらした方にお出ししたところ、「おいしい」と喜んでくださいました。それからこちらのお店の話になり、やはり愛情を持って作られたものは幸せだね、と納得したりしました。

今回のお土産はそのハーブティーと手作りのこけももジャムでした。どちらも「榛名神社」と書かれた金色の小さなシールが一枚貼られているだけ、という商売っ気の無さ。けれどもおいしい食事とのんびりと過ごさせてくれる居心地の良さに、今度もまた立ち寄ろう、という気持ちになってしまいます。

きっとお店の方は楽しいんだろうな。楽しく生きるって、やっぱりいいな。

そんなお土産も頂いた旅の終わりでもありました。
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by sweetflowers | 2008-01-18 23:20 | My Trip | Trackback(2) | Comments(2)

伊香保へ~その2~

d0018315_1911551.jpg山に近いから雪も珍しくはないのだろう、と思っていたのですが、宿の方曰く「雪が降るのは年に5,6回位」だそうで、しかも「この冬は暖かったから、今年に入って初めての雪」なんだそうです。

本当に?と思いつつ、外はどんどん雪景色となり、なんだか墨絵のようです。明日はどうなるのかしら?これってツイてないのかな?

夜になると、丁度露天風呂の前にある山がライトアップされていました。「きれいだねぇ」と言いながら二人でのんびりお湯に浸かっていると、若い女性が一人入ってきました。

「わぁ、きれいですねぇ」と声をあげる彼女。

「10時までライトアップされているようですよ」などと聞いた情報を話しながら、今度は3人で「きれいだねぇ」とまたのんびり。そしてまた一人、また一人、と入ってきて、入って来る度にみんなが山を見れるように入っている位置をちょっとずらして、また「きれいだねぇ」と言葉を交わす。

そうこうしているうちに、急に木々たちがはっきりと目に映り始めたのです。ちょっとびっくりしたのですが、さっきまで固まりのようにぼんやりとしていた木の1本1本が、その葉の形まで見えるかのようにはっきりとした色で、輪郭までもがくっきりと浮き上がって見えたのです。

何度見ても、はっきりと見えます。

「ああ、なんていきいきとして綺麗なんだろう」

その時、心からそう感じました。

隣に並んで入っていたおばさまが「毎年お正月にここに来てるけれど、雪が積もっているのを見るなんて何年振りかしら?」と呟き、最初に入ってきた女性が「雪景色が見れるなんてラッキーですね」と弾んだ声で近くの人に話し掛けます。

そうね、雪だからこその景色だものね。たまたま雪が降った日だからこそ、こんな風に見ず知らずの人と景色の美しさを共有できたんだね、きっと。

ふと、ここのところ自分はとても狭い視点で物事を見ていたのかな、と思いました。木々がその輪郭を際立たせたように、広い視野で人生を見るからこそ、日常のディテールもより際立つのかもしれません。

そしてその広い視野を支えるのは、この世界に対する驚きなのだろうと感じたりました。

d0018315_19271889.jpgさて、そんな墨絵のような景色も、翌朝には雪も止み、青空!!

2日目は榛名方面へと向かいます。
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by sweetflowers | 2008-01-16 19:30 | My Trip | Trackback | Comments(2)

伊香保へ~その1~



この土日に友人と二人、伊香保温泉へと出かけてきました。

d0018315_22104252.jpg一月ほど前に「伊香保温泉って行ったこと無い」などと話しているうちに日にちが決まり、宿も取り、でその日をワクワクしながら待っていたら天気予報は生憎の天気。友人と二人、苦笑い。というのも、その友人と1年程前に出かけた日光でも1日目に吹雪いた事があり、「またなの?」という嫌な予感。でも二人とも変にお気楽で「なんとかなるでしょ」と出かけたのです。

けれども、渋川駅に着いた時には残念ながらの雨。でもそんなに激しい雨でもなし、ということで伊香保温泉からバスで10分ほどのところにある水沢観音へと向かってみました。この辺りは水沢うどんが有名です。水沢観音近くに並ぶおうどんやさんの中でも、今回は「清水屋」さんで頂くことに。このおうどんやさんではメニューはざるうどんの大・中・小のみ、でとても腰のあるおうどんをごまだれで頂きます。普通は中サイズで、とお店の方はおっしゃっていましたが、いやいや、ずしりとお腹に溜まりました。

d0018315_22112091.jpgその後水沢観音にお参りし、面白半分で鐘をついたら、その予想外に大きな音に体がワンワン。でも、年の初めに煩悩は落ちた・・・のかもしれません。

さて、水沢観音の駐車場に、かわいい出張カフェを見かけました。お店のお兄さんに聞くとエスプレッソマシーンがついていた中古車を手に入れ、内装は自分で行ったとか。「写真撮らせて貰ってもいいですか?」と聞くと「じゃあ、僕写らないように隠れてますね」と隠れてくれる気遣いばっちりのお兄さんでした。勿論コーヒーもおいしかったです。

d0018315_22114568.jpgなんでも雑貨も好きだそうで、カフェと雑貨のお店を開きたいのだとか。ちなみに車の下部分にディスプレイされていたピカソの絵は、なんと100円ショップで購入したのだとか。侮れないなー、と感心してしまいました。

そんなこんなでふと気が付くと、何時の間にやら雨が雪に。それもあれよあれよと言う間に降り積もってくる。「ああ、やはり日光再びか」と顔を見合わせる友人と私。

どんな光景だったかは、次回に写真を載せますね。
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by sweetflowers | 2008-01-14 22:14 | My Trip | Trackback(1) | Comments(0)

地球が丸く見える場所

12/23が誕生日なので、年号が平成になって以来、誕生日はお休みの日なのでした。そんな訳で毎年どこかに出かけているのですが、今年は太陽を見ようと犬吠崎の温泉へと出かけて参りました。海へと突き出たこの場所は、小高い丘から海を眺めると水平線が丸く見えるところでもあります。

犬吠崎へは3年程前に一度行っているのですが、今回もまたその時と同じ「ぎょうけい館」にお世話になりました。ここは海辺に立つ宿で、天気が良ければ海に沈む夕日も、また海から昇る朝日も楽しめるお宿です。なのに、着いた日は曇りで夕日は拝めず、翌朝は雨で朝日は見えず。「おかしい、天気予報では少なくとも1日目は晴れでは?私は雨女じゃ無かった筈・・・。」と、思わず一緒に出かけた友人に疑いをかけそうになりました。そして思い出す3年前。あの時も同じ、1日目は曇りで2日目は雨。もしや私はここでは夕日も朝日も見ることは出来ないのだろうか?

そんなこんなで、帰る時に頂いた宿泊割引券を手に、三度目の正直を試そうかどうかと思案中です(笑)

ところで銚子といえば(?)銚子電鉄。赤字路線ながら健気に頑張る銚子電鉄のお役に立とうと、乗ってみました。1両編成の小さな電車ですが、赤と茶色の配色が可愛い。天井を見上げると大きな古ぼけた扇風機が・・・。友人曰く「江ノ電を彷彿とさせる」だそうです。確かに家の合間をすり抜ける小さな線路といい、そんな感じかもしれません。

犬吠駅では、名物のぬれ煎餅を手焼きしています。じっと見ていると、おばさんが「あったかいのもあるよ」というので出来たばかりのお煎餅を購入。駅周辺に広がるキャベツ畑を眺めながら、まだほんわりと暖かいお煎餅を頂きました。

そんな感じで特に何をするでもなく過ごした休日。けれどものんびりとできた、いい休日でもありました。

みなさんはどんな三連休を過ごされましたか?
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by sweetflowers | 2007-12-26 22:53 | My Trip | Trackback | Comments(0)