私がフラワーエッセンスと出会って、何やかやで10年ほど経ちました。
その時からずっと、ヒーリングハーブスのバッチフラワーとＦＥＳの２つのメーカーのものを使い続けています。まぁ、時々違うメーカーのものも使ってみたりはしますけど。多分相性が良いのでしょう。
そしてその頃からずっと愛用しているのがフラワーエッセンス普及協会から出ているハンドブック。
出版年を見たら、1999年でちょうど10年前。もう表紙もかなりくたびれてきてますし、中身は色々書きこみもしてあってボロボロ。
でも、時を経るごとに「ここに書いてあることはこういうことだったのか」と気付くことも多くて、手放せない１冊です。
経験を重ねる中でエッセンスへの理解も深まっていく。
その過程は一歩一歩ではありますが、気付きが深まった時の喜びもまた大きいのです。
だからこそ１０年使い続けてきていて、いまだに飽きることもない。
そうしたものに出会えたことは、私にとってはとても大きな人生からのプレゼントだと感じますし、本当にありがたいことだなぁと思っています。
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