相手を「変えたい」と思うとき

トラブルという程ではないかもしれないけれど割とよく聞く話で、相手を変えようとするところから発生する人間関係の悩みというものがあります。

例えば、家族や友人、パートナーなどに対して、こうした方が良いとアドバイスしても相手が聞いてくれない、と言ったものとか。それから、本人が気付いていない良いところを私が気付かせてあげる、とか。(これねぇ、セラピストとかヒーラーとか癒し系の仕事をしている人とかで意外とあるんですよ。)

する側は相手が受け入れてくれないと不満を感じるし、される側はよけいなお世話だよとばかりにいらついたりして、お互い良いことないんですけどね。

こうした「人を変えよう(それが例え善意でも)」という行為は、相手との間に戦いを起こすようなものですし、大抵はその努力が報われないものになるかと思います。「相手が素直じゃない」とか言いたくなるかもしれませんが、相手からしてみれば受け入れたくない気持ちになるのは当然で、と言うのもあなたが「相手を変えたい」と思う時には、次の3つの前提がその行為のベースとしているからなんです。

一つ目は、相手には変えないといけない部分がある=悪い部分、欠けている部分、欠陥がある、とあなたが思っていて、だから良くなるために変えようとしてしまうということ。「良くなるなら良いじゃない」という意見もあるかもしれませんが、でも「今のあなたはダメです」と言われて喜ぶ人っていないんじゃないでしょうか。

2つ目は、自分は相手の問題が何なのか分かっているし、解決方法も分かっている、といった上から目線な意識。これも相手にしてみれば、「そこが問題じゃないし、やりたいようにやらせてくれ」って感じですよね。

そして3つ目は、自分は相手のために物事を選択したり、相手がこうするべきだと自分が思うことを強制できる、と思っているということ。まぁ、これこそ余計なお世話ですよね。

この3つとも、相手にしてみれば自分のことを尊重していない、認められていない、と感じてしまう行為になります。

これは、相手に影響を与えられる私=相手に認められている私、相手より立場やパワーが上の私といった意識が根底にあって、無意識にでもパワーゲームを始めようとするからなんですね。そしてパワーゲームを始めると言うことは、実は自分はパワーが無い、価値が低い、認められていないと感じているからなんです。

さて、こうした状況に対して一番パワフルに働きかけるものは何だと思いますか?


それは「そうであったとしても、問題ない」と今の状態を肯定してしまうことです。

肯定は信頼に繋がっていきます。そして信頼は人にパワーを与えます。

もし、あなたが本当に相手のことを大切に思うのであれば。

変えようとするのではなく、肯定をしてみてください。

逆説的ですが、そうすると状況がパワフルに変わっていったりしますよ。



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by sweetflowers | 2015-10-26 18:42 | 心のはなし
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