魂に聖杯を抱いて

FESのフラワーエッセンス療法では、取り分けハートの繊細さや柔軟性といったものを大切にしています。メタフローラシステムでは金星のステージでハートの繊細さを扱っていきますが、そのことを「魂に聖杯を抱く」という言葉で表しているんですね。

聖杯とは、元々キリストが最後の晩餐の際に「これが私の血である」とワインを注いだ器のことですが、「神聖な杯」という意味合いで捉えてもらっていいかと思います。

その神聖なる杯を魂の中で作っていくことが金星のステージにおける大きなテーマとなるわけですが、それは一体どんなことを意味しているのでしょう。

ひとつは魂の受容能力が高まると言われています。それは例えば感受性や感性の高まりといったものでその人の内側に見出されることもありますし、夢をよく見るようになったり鮮明な夢を見るようになったといった夢に関する変化として現れてくる場合もあります。また、美しさに対する感性の高まりといったものに表れることもありますし、人によってはサイキックな面に表れることもあるでしょう。

また、親密なパートナーシップにおける愛を与え受け取るということや、人間関係における信頼と言う部分にも関連してきます。

これらはどれも日常生活の中でダイレクトに成果を見せるものではありませんが、同時に人の内面の豊かさや心の健全さといった側面からみた場合には決して疎かにできるものでもないのです。

昨今の心をどこかに置き忘れた事件が起きる度に、この事を思わずにはいられません。

オーストリアの神秘思想家シュタイナーは、芸術性と実用性を切り離してしまったことが問題だと語りました。

それはまさに芸術性という女性的な側面と、実用性という男性的な側面の切り離しが、人や社会の分裂もまた生み出していると言ったら大袈裟でしょうか。

それぞれの人の内側にあるものが反映されて成り立っていくものが、世界を映し出しているものでもあると思うのです。

であるなら、今の時代こそ一人一人の内側に聖杯を抱いて生きていくことが何よりも大切なことなのではないかしら、と思ってもいるのです。







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by sweetflowers | 2016-08-14 15:57 | 美しく豊かな人生を生きるヒント
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