主体性とはなんなのでしょう?

昨日は、「ハーモニアスリーダーシップ体験シェア会」が行われました。
ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

ただ体験をシェアするのもなんだしと思い、「そもそもリーダーシップって何?」といったこともお話したんですが、そのお話しの中からひとつ、「リーダー」に関するお話しを。

リーダーというのは、自分の人生を自ら引っ張っていける人、つまりそれは「主体性を発揮している人」ということになります。

では、その主体性とは何なのでしょう?

行動的であることが主体的ではなく、自分がやりたい(と思っている)ことをやっている人が主体的かというと、実はそうでもないんですね。

例えば、職場にこんな人がいるかもしれません。

上司の目がある時には一生懸命に仕事をするけれど、上司がいなくなると途端に手を抜き始める人。時には周囲の人にまで「今日は部長もいないし、適当にやりましょうよ」と言ったりして。

この人がなぜこんな行動をとるかというと、上司がいる時は怒られないように、あるいは上司に「私仕事がんばってます!」とアピールして褒められるように仕事をしているので、上司がその場にいるかどうかで仕事への取り組み方が変わってしまうのです。

これは自分以外の要因で自身の反応を変えていることになるので、自主性があるとは言えないんですね。
こういう人は例えどんなに素晴らしい実績をあげていたとしても、リーダーとは言えない、と言うことになります。

「褒めて育てる」といったこともよく言われますが、自主性と言う点からは注意が必要です。と言うのも、「褒められるからやる、褒められないからやらない」状態になりかねず、褒められるかどうかで行動の選択が変わってしまうので、必ずしも自主性が育まれる訳ではないからです。

さて、先ほど「自分がやりたい(と思っている)」と書きましたが、これもちょっと注意が必要です。

「人から凄いと言われるからやる、凄いと言われないからやらない」
「社会的に価値があると言われているからやる、価値が無いからやらない」

奉仕活動に熱心に見える人の根底にこうした自己無価値感からくる欲求があって、それが行動の欲求になり、いつの間にか自分のやりたいことだと思いこんでしまうことも少なくないのです。

過剰な使命感や自己犠牲感が伴う場合には自己無価値感が関係していますので、その場合にはまず自身の中にある自己無価値感と向き合うことの方が大切ですね。

ハーモニアスリーダーシップに自己無価値感を癒すバターカップが加えられているのも、こうした理由になります。

これらは全て、他人の反応や社会的評価などで自分の行動を決めていることです。自分以外の物を意思決定のベースにしている訳ですから、状況によってくるくると態度が変わります。「あの人、何だかわからないんだけれど信用できない」と言われる人の場合、主体性が無いことも多いです。

では主体性とは何なのでしょう?

それは、「どのような状況に置かれても、自分の価値観に基づいて行動を選択すること」です。

自分がそれをやろう、と思ったら、例え周りがそれをやっていなかったり、周囲から評価をされなかったとしてもやれる人は主体性がある人です。

良い意味でのマイペースさとポジティブさ。
これがリーダーの条件かもしれないですね。

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by sweetflowers | 2018-01-28 22:49 | フラワーエッセンス
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