自己無価値感から起こる「自覚のない疲労」

自覚のない疲労・・・と言われる疲労があります。

これは明らかに働きすぎたとか自覚できるストレスが原因の疲れではなく、気が付くと自分の中に疲れが蓄積されていて、エネルギーが枯渇しているような疲れです。過労死にもつながりやすい、結構怖い疲労です。

前々回のブログで少しだけ自己無価値感に触れましたが、この自己無価値感が生み出す自覚のない疲労というものがあります。

自己無価値感があると、人に褒められること、認められることを強く求めます。特に「この人に認められたら私は嬉しい」と思うような人との関係の中では、それが顕著になります。

そうすると褒められるのが嬉しくて、無理してしまいやすくなります。

また相手のために何かしたとしても、必ずしも褒められるわけではありません。
その場合、「なぜ褒めてもらえないんだろう?」「次はこうしたら褒めてもらえんだろうか?」といったように「褒められなかった。だから今度は褒められるようにやろう」と不足感を持ったままさらに求めていくようになります。

そのうち自分の思うような結果が得られなくなってくると、相手の反応を自分の望むようにコントロールしようとし始めます。

本来、相手の反応と言うものはコントロールできないものです。
そのコントロールできないものをコントロールしようとし始めた時から、エネルギーの消耗が始まります。

コントロールできないとなると益々不足感が高まりますから、どんどん相手をコントロールしようと試みるようになります。

ここまで来ると、不足感のスパイラル状態ですね。

そして、心の不足感はエネルギー不足へとつながって、いつしか体にも感じられる疲労となっていきます。これが自己無価値感から来る「自覚のない疲労」です。

こうした疲労感も、自分の思うような反応を常に返してくれるパートナーを得ることで解消することもあるでしょう。けれどこの疲労感の元にある心の問題、自己無価値感が変わらなければ、遅かれ早かれ自分の思う通りにならない相手に失望して、再び不足感のスパイラルに陥る危険性を常に抱えている訳です。

あるいは「この人と離れれば解決できる」と、相手から離れる選択をするかもしれません。
でもこれもその人の人間関係の作り方が変わった訳ではありませんから、相手を変えてまた別なことが起こります。

となると、やはり心の状態を変えていく必要があります。
この自己無価値感を癒すバターカップのフラワーエッセンスを使ってみるのも、ひとつの方法です。

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同時に、自己の癒しを進め、一人の人間として自立しているプラクティショナーに相談することも有効です。そういったプラクティショナーであれば、あなたにとってお互いが自立した中で関係性を築いていくモデルとなって、あなたの癒しの道のりを進めていってくれるでしょう。

そうした関係性は、最初はもしかすると「少しさびしい」と感じるかもしれません。
けれどやがて、相手の中にも自分の中にも分かち合えるものが十分にあることに気付き、豊かな関係性へと成長させてくれるはずです。



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by sweetflowers | 2018-01-30 22:39 | フラワーエッセンス
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