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ハーブとしてのローズマリーとフラワーエッセンスとしてのローズマリー

3月の初めに挿し木をしたときの立性のローズマリー。
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半年経って、こんなに成長しました。
ちなみに後ろのローズマリーは、某食品メーカーから料理用で販売されていたローズマリーを挿し木したもので、半ほふく性(多分)。
ハーブとしてのローズマリーとフラワーエッセンスとしてのローズマリー_d0018315_20422058.jpg
同じ頃に挿し木をしたほふく性のローズマリーは、夏の暑さが厳しくなり始めた頃に枯れてしまいました。

ローズマリーは植物学者リンネの『植物の種』(1753年) でRosmarinus officinalisとして記載されていて、officinalisはラテン語で「薬用の」「薬効がある」という意味があります。

つまり、ローズマリーは昔からとっても使える植物として認識されていた、ということ。

ハーブとしてのローズマリーは、以下のような肉体と感覚を目覚めさせる働きがあります。

血行促進、利尿作用:
 むくみや冷えに悩む女性におすすめです。巡りを促し、身体の滞りを流します。

集中力、記憶力アップ:
 香りが脳を刺激し、思考をクリアに。
 仕事や学びのサポートに香りやハーブティーとして取り入れるのもおすすめです。
 私は緑茶にローズマリーの葉を2枚ほど加えて飲むのが好きです。

アンチエイジング効果:
 抗酸化作用が高く、肌の引き締めや若返りに。
 ローズマリーをアルコールと共に蒸留した蒸留酒「ハンガリーウォーター」は、
 中世ヨーロッパでは、治療薬、香水として広く愛用されたという逸話もあります。

感情のリフレッシュ:
 ロスマリン酸がストレスホルモンを減少させ、気分を明るく整えると言われています。

一方でフラワーエッセンスとしてのローズマリーは、「記憶」「蘇り」「魂の統合」に関わるテーマを持ちます。

自己の本質との再接続:
 過去の記憶や魂の叡智を呼び覚まし、今ここに統合するよう働きかけます。

肉体とのつながりを強化:
 スピリチュアルな探求に偏りがちな人や麻酔を使った手術など
 魂が肉体から離れる経験の後に、身体感覚を取り戻させてくれます。

女性性の再活性化:
 特に更年期や出産後など女性としての肉体の変容期の際に、
 再度自身の肉体とつながることを助けます。

ローズマリーのフラワーエッセンスは、私の父が脳内出血で倒れた後、なかなか意識が戻らずにいた時にケアの一つとしてセルフヒール、ペンステモンと組み合わせて使いました。

友人のお母さまが脳梗塞で倒れたばかりなので、ふと思い出して友人に伝えてみました。

どうぞ回復の手助けとなりますように。


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by sweetflowers | 2025-09-22 07:06 | フラワーエッセンス
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