たんぽぽの黄色

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輝く黄色が目に入り、ふとそちらに視線を移すと、たんぽぽがたくさん咲いていました。春を連想させる花は色々あるけれど、このたんぽぽも、私にとってはその中のひとつです。

子供の頃はその性質を活かして、茎に縦に裂け目を入れた後、水に浸けてくるっとさせる。如何に芸術的に(!?)丸まらせるかがセンスの見せ所。いや、そんなことはともかく、裂け目の入れ具合を変えたりしながら、いくつもいくつも丸めて遊んでいました。

たんぽぽには申し訳ないような遊びでしたが、そうやって子供の遊び相手になってくれる花がまた、たくさんあったように思います。

さて、FESのエッセンスにたんぽぽ、ダンディライオンのエッセンスがあります。夢や理想に向かって突き進む中で、やりすぎてしまい、そのストレスが肉体に表れているような状態の時に使っていきます。

成る程、たんぽぽはとてもたくましく、コンクリートの隙間からいきなり顔を出して、「こんなところに咲いてるの?!」とびっくりさせられます。また第三チャクラの色である黄色は、個人性を表に出していくことにも関係していますので、その花火のような花の形状といい、自分を表現するのに一生懸命なのかもしれません。

けれども茎は空洞で柔らかく、水に浸すと優雅に曲がり、一見まっすぐで一直線のようでも、実はとても脆いのかもしれません。

新しい季節が始まり、何かと気を張ることも多いかもしれません。できれば子供の頃のように、楽しむことで自分らしいペースで生きていけるといいなと、思ったりします。
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by sweetflowers | 2008-04-21 15:30 | フラワーエッセンス
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