変化の時

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ここ何ヶ月もの間、自分にとって変化の時期なんだろうなぁ、と感じつつ、内面的にはなかなか苦しい時期を過ごしてきました。(なんて書くと他人事みたいなんですけどね)

「変化の時だから、無理せず、ゆっくりと進んでいって」と人から言われ、自分でも言い聞かせつつ、それでもじりじりとした感じは、やはりどこかで自分をすり減らしていくものがあるようにも思います。

「いつまで」と期限が切られていることであれば、そこを明確なゴールとして進んでいくことはできると思うのです。けれども、人生の中で起きることはやはりそういった類のものではなく、明確でないものをそれでも信じて進んでいく、そんなパラドックス的な明確さを求められているように感じています。

そんな一見暗いように思える中でもただただ手探りで迷うのではなく、しっかりと一歩ずつ踏み出していくには、自分の中にある「光」を信頼していくしかないようです。

そんな状況の中、先日よりセントジョンズワートのエッセンスを飲み始めました。セントジョンズワートの花はまさに光を放つ姿をしています。そして鮮やかな黄色の花にもかかわらず、その花をつぶして取れるオイルは、錆びたような赤色をしています。「キリストの血」とも言われるこの色を持つ花は、その苦しみを抱えながらも鮮やかな光を放っていく勇気を教えてくれているように、今の私には感じられるのです。
# by sweetflowers | 2007-08-19 14:53 | フラワーエッセンス

HP更新しました

久し振りにHPにある「Message from SweetFlowers」のページを更新しました!

HPにアクセスして、画面上部「Message」のリンクをクリックしてみてくださいね♪
# by sweetflowers | 2007-08-10 10:43 | お知らせ

気ままな週末


 神よ、
 変えることのできるものについて、
 それを変えるだけの勇気をわれわれに与えたまえ。
 変えることのできないものについては、
 それを受け入れるだけの冷静さを与えたまえ。
 そして、
 変えることのできるものと、変えることのできないものとを、
 識別する知恵を与えたまえ。

                      ラインホールド・ニーバー(大木英夫訳)

関わる人が多くなれば、そこには様々な感情や利害が生まれ、そこには勿論私自身のそれも含まれている訳ですが、その中でバランスをとりながら歩んでいくことは本当に大変だなぁ、と感じたこの頃。

どうやら随分と疲弊していたようです。私の場合、どこかに行く前に少し無理してでもカフェなどに寄り始めたらそれが合図。ほん少しの間でもそこで本など読みながら自分だけの落ち着いた時間を作ろうと、無意識のうちにしているようです。

そんな訳で久し振りにゆっくりと休める週末。朝から気が向いたことだけをして過ごす1日としてみました。午前中は疲れもあったので、オリーブのエッセンスを飲みながらゴロゴロ。少し元気が出てきたところでお掃除とお洗濯。遅めのお昼を頂いた後は、今度はヤローのエッセンスを飲み始めます。ヤローのエッセンスは自分の中にしっかりとした核を作り出してくれるのですが、そんな中手にした本に書いてあったラインホールドの言葉。

ゴリゴリと何かを無理押ししても仕方ない。あちこちから降って来るような(!)できごとに気を配り過ぎてもただ散漫に。出来ることをただ淡々とこなしていけるようにと、思う夕方。
# by sweetflowers | 2007-08-04 18:50 | フラワーエッセンス

聖なるハーブ

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<テラフローラのセミナールーム>






インテンシィブセミナーから戻ってあっという間に一月経ってしまいました。セミナー後の自由選択課題として植物観察のレポート提出があります。自由と言ってもFES認定プラクティショナープログラムに参加するには提出が必須のもの。認定プログラムはなかなか大変ではありますが、頑張って挑戦してみようと思い、まずは植物観察レポートに取り組んでおりました。

今回、私が選んだ植物はバジル。そう、あのイタリア料理に良く使われるハーブです。

既にFESのエッセンスにも使われているバジルですが、私はこのエッセンスでとても印象深い経験をしていることもあり、観察対象に選んでみました。

植物観察ではその植物が生息している状態やジェスチャー、色といったものからその植物にまつわる神話や伝説、味や香り、医学的特性などを調べていきます。そういった全てのものがその植物から作られたエッセンスの性質となっていきます。その植物が地面に根を張り、茎を伸ばし、葉を茂らせ、そしてある時点で変容を遂げたものが花となります。その花から作られるフラワーエッセンスは正に植物の全てが含まれていると言えるのです。

そういった視点から改めてバジルを調べてみると、とても面白いことが分かりました。

バジルの近種であるホーリー・バジルは、インドにおいて聖なるハーブと呼ばれクリシュナ神、ヴィシュヌ神に捧げられました。また、愛に関するたくさんの言い伝えがある一方で、花言葉は「憎しみ」であり、古代ギリシア人におていはののしりながら種を蒔くと良く育つと信じられていました。香りは甘さと共にぴりっとした辛さもあります。そういったバジルの持つ相反する性質が、フラワーエッセンスにおいても表されているように思いました。

バジルのエッセンスは非常にデリケートな問題でもあるセクシュアリティに対するエッセンスですが、その一方で白く可憐な花が穂状に外に向けて咲く姿は、清らかで、素直に、自身のセクシュアリティを表現していくことを表しているように感じられました。

「花を知ることは自分を知っていくこと」

セミナー初日の朝、リチャードが言った言葉に、思わず私は泣いてしまいました。それは私がカリフォルニアのその地まで足を運んだ、正にその答えが凝縮された言葉だったからなのです。

そして今、日本の地にて植物と向き合うことで、ひとつ自分の姿を見た気がしているのでした。
# by sweetflowers | 2007-07-31 00:19 | インテンシィブセミナー

ある日の植物

ベランダに植えてあるプランターに、半月ほど前、ある植物が芽を出していました。「一体これは?」と思いつつ、1つだけなら雑草かな?とも思ったのですが、同じ植物の芽がもう一つ。これは雑草ではなさそうだ・・・・。ということで様子を見ること数日。

昨日、友人と話をしている最中に急に思い出しのです。

それはその友人と2月に日光に行った際。入ったお蕎麦屋さんで頂いた蕎麦の種を、随分前に埋めたのですが、それがようやっと芽を出していたのでした。どうりで見覚えのある葉っぱだと思いました・・・・。

なにしろ種を蒔いたことさえ忘れるくらいに前だったのですが、そんな私にはお構いなしに種なりに必要な時期を経て、ある日突然その姿を見せてくれたのでした。

芽が出た後は実にすくすくと伸びてきました。それは土の中でたっぷりと育つエネルギーを溜めてきたからこそなのかもしれないな、と感じています。
# by sweetflowers | 2007-07-22 08:54 | 日々のあれこれ