日本茶の時間

本日は日本茶の茶話会に参加して参りました。といっても堅苦しいものでもなく、自分達で番茶を炒ってほうじ茶にしてみたり、ほうじ茶のミルクティーを楽しんでみたりと、普段あまりにもそっけなく扱っている日本茶と改めて丁寧に接する時間を持てたのが収穫でした。インストラクターお二人の日本茶事情も面白かったのですが、中でも印象に残ったのがその製造過程でした。今では殆ど機械製造されるお茶ですが、その過程過程でのチェックは必ず人の手で行われ、その判断はやはり長年の経験によるのだそうです。そして何時間もかけて乾燥させて出来あがるお茶の量は本当に少なく、その過程を知っているだけに粗末には扱えないとの事でした。

お茶だけではなく、今自分の手元にあるものの殆どが自分が思いもしない製造過程を経てきているのでしょうね。でも、そんなことには考えも及ばず随分乱雑に扱っているなぁ、と反省してしまいました。

なかなか心に余裕が持てない日々ではありますが、ふと手にしたものの過程に思いを馳せてみる。そんな時間を少しでも持ちたいと感じた1日でした。
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# by sweetflowers | 2005-11-26 20:25 | 日々のあれこれ

ひっくり返されたオセロ

東京国際マラソンでの高橋直子選手のコメントに、今日の午後は大きく心を揺さぶられてしまった。2年前の同じ大会で失速し首位を逃して以降、彼女が表舞台で活躍する姿を久しく目にすすることはなかったし、数日前に「肉離れ」を報道されてもいたから、一体どんな走りをするのだろう?と気になっていたのだ。私はマラソンの細かいことは分からないけれど、でもなんとなく、自信いうか確信というか信頼というか。そんなものがなければ走らないだろうな、という感じはしていたのだ。なんの根拠もないのだけれど・・・。

「東京を苦手なままにしておきたくなかった」から、復活の舞台を2年前と同じ大会にしたのだという。本当になんていう強さだろうと思った。「黒いオセロを全て白に」は名言だと思う。

ところで全く持って個人的な話なのだけれど、何故か私は大阪での仕事に縁が無い。というか、失敗したり、相手にされなかったりと言った感じで、「ああ、もう大阪での仕事は嫌だ」と泣きたい気分で帰りの新幹線に乗ることが多いのだ。勿論大阪の人が悪い訳ではない。なのだけれど、どうにも調子が合わないようで、自分のペースを出せないまますごすごと引き上げてくることになるのだ。そんな訳で、私にとって「大阪での仕事」は「上手くいかない」とトラウマになっていたりする。

そして今日の高橋選手のレースを見たら、「ああ、勝手にトラウマ作ってる場合じゃないな」と思ったのだ。「トラウマ」にしてしまったら私はこれからもずっと「大阪はトラウマ」に縛れてしまうのだ。それは勿体無いな、やっぱり。

そんなことを考えていたら「ブラックアイドスーザン」のエッセンスが頭に浮かんだ。暗闇に光を当てるのはとても勇気がいる。できれば蓋をしておきたいし、何が出てくるかと思うと本当に怖い。

でも、その暗さの分だけ、当てられた光は強く輝くのだろうな、きっと。
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# by sweetflowers | 2005-11-20 23:01 | フラワーエッセンス

積極的な善

バッチ博士が生前書き残した原稿をまとめたフラワーレメディーズ ウィズダムが発売されたので、早速手にとって読み始めています。

「私たちは、患者の欠点、失敗、逆境を、育てるべき長所の指標と判定するだけではなく、それとは逆の、積極的な善を見つけ出す必要があります。」

マイナスをプラスに持っていくだけでは、実は私たちはあまり幸せだと感じないのではないだろうか?そんな風に近頃の私は感じています。マイナスから発展したものは、その根底にずっとマイナスが居続けてしまうように思うし、そしてそれは苦しい。

バッチ博士の言葉にあるような「積極的な善を見つけ出す」ことから自分自身を見つめてみる。それを意識していきたいと感じているこの頃です。
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# by sweetflowers | 2005-11-18 23:24 | フラワーエッセンス

記憶の氷山

どうにもこうにも気が散りやすい。ここ数年の私は、そう感じることが多くなっていたように思います。学生時代の、あの一夜漬けで見事にテストを乗り切っていた(おい!)集中力はどこにいったのだろうか?と。

そう言えば私は、テスト中に「ああ、覚えた筈なのに思い出せない」と思うと、いつも必ず行っていたことがあります。それは目を瞑って記憶の氷山を思い浮かべるのです。そう、氷山の一角ですね。そして見えないところに大きな氷山が隠れていて、でもそこには覚えたものが必ず入っている筈だからとそこにぐっと意識を集中するのです。そうしてしばらくすると、ポンッ、という感じで答えが閃くのでした。

いつから、どうしてそんなことをするようになったのかは全く覚えていないのですが、学生時代の私は本当にこの方法で何度も助けられていたのです。

ところで大人になってから行う作業は、広い視野と集中の両極端の能力を必要とするものが多いように感じています。元来目移りしやすい私にとっては、冒頭のようにどうにもこうにも、が増えてきたように思うこの頃。そんな時、近頃はフラワーエッセンスの力を借りるようにしています。使うのは集中を促すマディアと広い視野を保ちつつ物事を纏め上げる力をサポートするシャスタデイジーの2つ。これに「もう時間が無い!」という切羽詰った気持ちでお尻を叩いて(これが一番大きかったりして)、「もう絶対に間に合わない!」という仕事を無事間に合わせるという奇跡(!?)を最近起こした私でした。

でも、本当は余裕を持ったスケジューリングとそれをきちんと実行していくことが大切なんですけどね。のんびりしてしまうんですよねぇ、私。(←夏休み最終日に慌てて宿題をするタイプ)
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# by sweetflowers | 2005-11-13 22:32 | フラワーエッセンス

でっぱりはバランス

お仕事でグラフを作成される方もいらっしゃるでしょう。
先日、私も仕事で作成したグラフをお客様に提示したところ、中身ではなく、デザインで駄目出しをくらってしまいました。(はい、不意を衝かれました)理由は「ラベルがでっぱってないから目立たない」ということで、確かにグラフの枠内に収まるように配置されたラベルは、確かに目立たない。ラベルの役目を果たしていない、とも言えそうな感じ。

ある住宅メーカーのデザイン部門で働かれたことのあるその方の言葉に、思わず「なるほどねぇ」と答えてしまいました。

さて、でっぱることは確かに人目を惹きますし、それを効果的に使っていくことで逆にバランスの取れた美しさが作り出されたりします。それは私達一人一人についてもきっと同じ事が言えるのだろうなと、思います。一人一人のでっぱている部分を削ったり叩いたりして引っ込ませていくのではなく、上手に際立たせていく。そうすることで、逆説的ですが、全体のバランスが取れていくのでしょう。

そんな一人一人の個性を際立たせていくお手伝いをさせて頂ければと思い、この度フラワーエッセンスやその他のヒーリングテクニックを使ったセッションを始めることに致しました。詳細はメインサイトを立ち上げましたので、どうぞそちらをご覧になってみて下さい。
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# by sweetflowers | 2005-11-10 19:09 | 日々のあれこれ